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COBOL入門

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1 / 30

授業の概要

COBOLによる編集プログラムの作成④

・処理手順の確認

・手続き部のコーディング②

 (代入命令、計算命令、ファイルの入出力命令)

こんな人にオススメ

COBOLプログラミングを学習したい方

チャプター

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オープニング
00:27
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自己紹介
00:50
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本日の授業の目的・目標
01:44
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今回の学習内容
01:11
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1.編集プログラムの設計書の確認
00:13
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・編集プログラムの全体イメージ
01:27
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・入力ファイルと出力ファイル
00:35
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・処理内容
02:13
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2.処理手順の確認
00:08
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・前回の復習
01:25
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・処理手順を考える
00:02
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 ー処理の全体像
02:39
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 ー準備処理
01:55
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 ー主処理
01:28
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 ー終了処理
00:49
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 ーレコードの編集・出力処理
02:06
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 ー入力ファイルの読み込み
04:57
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3.手続き部のコーディング
00:02
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・手続き(段落)の呼び出し
01:55
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・繰り返し命令
08:00
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・分岐命令
00:07
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 ー2分岐
06:31
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 ー多分岐
01:33
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・先生からの質問
05:03
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まとめ
01:51
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質疑応答
03:09
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次回授業のお知らせ
03:54
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エンディング
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Q.出力レコードで数値として定義されている項目もいったん全部スペースにしてしまうということですか?
00:50
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Q.作業領域を初期化しなかった場合、領域にな何が設定されていますか?
07:41
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Q.今COBOLの活躍する場はどのようなところにありますか?
01:59
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Q.具体的に「事務処理」の特性がわかりません。
17:37
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Q.ソースコードのエンコーディング、入出力ファイルのエンコーディングはどうすればよいですか?
01:03
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Q.PERFORM命令の手続き1の処理終了には記述にEXITは使用しないのですか?
00:58
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Q.WHEN 値1, 値2 のような記述は無理ですか?