PREMIUM
スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
COBOLプログラミングを学習したい方
チャプター
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オープニング
00:23 -
自己紹介
00:56 -
本日の授業の目的・目標
01:44 -
今回の学習内容
00:49 -
1.編集プログラムの設計書の確認
00:17 -
・編集プログラムの全体イメージ
03:22 -
・入力ファイルと出力ファイル
01:46 -
・処理内容
01:12 -
2.処理手順の確認
00:19 -
ー順次処理
00:00 -
・構造化プログラミング
03:07 -
ー分岐処理
01:03 -
ー繰り返し処理
02:09 -
・入出力のタイミング
01:34 -
ー先生からの質問
09:02 -
ーファイルが空だった場合を考慮する
03:37 -
3.手続き部のコーディング
00:13 -
・ファイルの準備と後始末
08:20 -
・レコードの入出力
00:06 -
ーREAD
02:35 -
ーWRITE
00:40 -
ー入力と出力の違い
01:43 -
まとめ
01:55 -
質疑応答
07:22 -
次回授業のお知らせ
02:37 -
エンディング
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Q.使用するファイルを全てオープンしなければならないと言うことは、ファイルサイズが大きければその分メモリーを食うことになるのでしょうか?
01:25 -
Q.NOT AT END の記述が必要ない状況とは具体的にはどういう場合ですか?
01:20 -
Q.入出力でI/Oエラーが発生した場合の対処はどうすればよいですか?
01:44 -
Q.先生の画面で、カーソル位置を示す線はどのメニューから設定するのですか?
00:57 -
Q.I/Oエラーで異常終了することを回避する手段はない、ということですか?
02:50 -
Q.I/Oエラーが発生した場合に備えて、どのようなリカバリー方法を運用、あるいはコーディングで考える必要がありますか?