chevron_left

COBOL入門

PREMIUM

スライド資料

会員登録して、全てのスライドを見よう

1 / 29

授業の概要

COBOLによる編集プログラムの作成③

・構造化プログラミングの考え方

・処理手順の確認

・手続き部(PROCEDURE DIVISION)のコーディング①

  (繰り返し命令、ファイルのオープン・クローズ命令)

こんな人にオススメ

COBOLプログラミングを学習したい方

チャプター

play_arrow
オープニング
00:23
play_arrow
自己紹介
00:56
play_arrow
本日の授業の目的・目標
01:44
play_arrow
今回の学習内容
00:49
play_arrow
1.編集プログラムの設計書の確認
00:17
play_arrow
・編集プログラムの全体イメージ
03:22
play_arrow
・入力ファイルと出力ファイル
01:46
play_arrow
・処理内容
01:12
play_arrow
2.処理手順の確認
00:19
play_arrow
 ー順次処理
00:00
play_arrow
・構造化プログラミング
03:07
play_arrow
 ー分岐処理
01:03
play_arrow
 ー繰り返し処理
02:09
play_arrow
・入出力のタイミング
01:34
play_arrow
 ー先生からの質問
09:02
play_arrow
 ーファイルが空だった場合を考慮する
03:37
play_arrow
3.手続き部のコーディング
00:13
play_arrow
・ファイルの準備と後始末
08:20
play_arrow
・レコードの入出力
00:06
play_arrow
 ーREAD
02:35
play_arrow
 ーWRITE
00:40
play_arrow
 ー入力と出力の違い
01:43
play_arrow
まとめ
01:55
play_arrow
質疑応答
07:22
play_arrow
次回授業のお知らせ
02:37
play_arrow
エンディング
play_arrow
Q.使用するファイルを全てオープンしなければならないと言うことは、ファイルサイズが大きければその分メモリーを食うことになるのでしょうか?
01:25
play_arrow
Q.NOT AT END の記述が必要ない状況とは具体的にはどういう場合ですか?
01:20
play_arrow
Q.入出力でI/Oエラーが発生した場合の対処はどうすればよいですか?
01:44
play_arrow
Q.先生の画面で、カーソル位置を示す線はどのメニューから設定するのですか?
00:57
play_arrow
Q.I/Oエラーで異常終了することを回避する手段はない、ということですか?
02:50
play_arrow
Q.I/Oエラーが発生した場合に備えて、どのようなリカバリー方法を運用、あるいはコーディングで考える必要がありますか?