PREMIUM
スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
COBOLプログラミングを学習したい方
担当の先生/パーソナリティ
チャプター
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オープニング
00:20 -
自己紹介
00:57 -
本日の授業の目的・目標
01:40 -
今回の学習内容
01:22 -
1.編集プログラムの設計書の確認
00:13 -
・編集プログラムの全体イメージ
01:03 -
・入力ファイルと出力ファイル
01:23 -
・処理内容
01:33 -
2.処理手順の確認
00:17 -
ー処理の全体像
00:03 -
・処理手順を考える(前回の復習)
00:55 -
ー準備処理
00:47 -
ー主処理
00:54 -
ー終了処理
00:17 -
ーレコードの編集・出力処理
00:55 -
ー入力ファイルの読み込み
01:29 -
3.手続き部のコーディング
00:12 -
・代入命令
00:02 -
ー項目Aの値を項目Bに代入する
02:32 -
ー代入先が数値項目の場合
01:53 -
ー代入先が英数字(文字)項目の場合
01:02 -
ー定数の代入
02:52 -
ー表意定数
03:43 -
・先生からの質問
06:15 -
・計算命令
00:11 -
ー通常の計算
01:53 -
ー計算式で使用できる記号
00:53 -
ー単純な計算
02:01 -
・表示命令
01:51 -
・処理の終了命令
00:57 -
・先生からの質問
03:47 -
・手続き部のコーディング
05:29 -
4.プログラムの実行
00:06 -
・プログラムの実行
00:47 -
・実行結果の確認
03:25 -
まとめ
00:55 -
質疑応答
07:38 -
次回授業のお知らせ
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Q.入力ファイルのレイアウトで初めから仕入れ日を年月日で分けて定義すればワークに格納する必要はないと考えてよいですか?
11:31 -
Q.式中に直接 MOVE 100 TO 項目A のように書かず、定数 100に意味ある名前を付けて定義することはできますか?
03:19 -
Q.入力ファイルはSJISで用意されており、入力データがワーク域に格納されたタイミングでビット表現が変換されるのですか?
26:51 -
Q.入力ファイルのレイアウト定義では例えば、仕入先コードが数値4桁で定義されていますが、入力ファイルは文字列として数値の文字表現4桁として仕入先コードのエリアに格納されると、その内容はF1F0F0F3のようなビット列ではないと思うのですが、どこで変換されているのでしょうか?
01:19 -
Q.-W 付きでコンパイルするとワーニングがでます。
01:13 -
Q.オープンシステムで動作するCOBOLはメモリを結構食いますか?メモリを食わない設計・コーディングを教えてください。
01:16 -
Q.新規でシステムを作ろうと考える場合、事務処理部分を定時/非定時のバッチで動かすというイメージしかありませんが、これ以外にもありますか?
01:31 -
Q.データベースは汎用機でも使用していたと思いますが、オープンシステムでMySQLなどのRDBをOpenCOBOLで使用できますか?
00:42 -
Q.入力ファイルのエンコーディングがどのタイミングでEBCDICに変換されてワーク領域に格納されるのかが分かりません。