PREMIUM
スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
COBOLプログラミングを学習したい方
担当の先生/パーソナリティ
チャプター
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オープニング
00:36 -
自己紹介
00:42 -
今回の授業の目的・目標
03:24 -
今回の学習内容
01:54 -
1.集計プログラムの設計書の確認
00:14 -
・集計プログラムの全体イメージ
01:09 -
・入力ファイルと印刷イメージ
00:04 -
ー入力ファイルのレイアウト
00:40 -
ー印刷データ(出力ファイル)のレイアウト
00:36 -
・処理内容
01:31 -
2.処理手順の確認
00:28 -
・処理の全体像
01:54 -
・準備処理
02:39 -
・主処理
00:28 -
ーサンプル
02:59 -
・終了処理
00:18 -
・レコードごとの処理
03:31 -
・改ページ処理
02:05 -
・仕入先名の検索
03:19 -
・入力ファイルの読み込み
03:17 -
3.手続き部のコーディング
00:10 -
・処理の全体像
01:33 -
・準備処理
00:43 -
・主処理
03:07 -
・終了処理
00:47 -
・レコードごとの処理
01:46 -
・改ページ処理
01:22 -
・仕入先名の検索
01:08 -
・入力ファイルの読み込み
01:34 -
皆さんからの質問
03:57 -
4.プログラムの実行
00:06 -
・バッチファイルを動かす
00:36 -
・実行結果の確認
00:27 -
・実践
06:06 -
まとめ
03:27 -
先生からのメッセージ
04:59 -
エンディング
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Q.行カウンターを99に初期化するの違和感があります。最初に改ページしたいなら準備処理の中で明示的に改ページすればよいのではないですか?
17:09 -
Q.ソースコード内で行をあけたい場合は、必ずコメント行(先頭が*のみの行)にしないといけないのでしょうか?
00:40 -
Q.SAMファイルでしょうか?インプットファイルが商品コード順に整列されている前提ですか?
01:29 -
Q.仕入先名の検索で、ループカウントが5を越えた時点で UNTILE節で IN-SHIIRE-CODE = T-SHIIRE-CODE(6) が評価されているような気がします。テーブルを越えてアクセスしていませんか?あるいは問題ないのですか?