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第2回
WebAPI入門 -位置情報-
2017年5月16日 60min
スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
「Ruby入門」や「Ruby実践」、「Ruby on Rails入門」の受講生。または、Rubyの基本構文を自力で記述することができる人
担当の先生／パーソナリティ
チャプター
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オープニング
00:37 -
本日の授業内容
00:45 -
自己紹介
01:18 -
本日のゴール
00:59 -
【先生からの質問】あなたは、Google Maps APIを活用してどのようなことをしてみたいですか？
03:40 -
位置情報とWebAPI
02:49 -
Google Maps APIとは
01:09 -
Google Maps Web
05:11 -
APIキー
04:05 -
Google Maps Webサービス
03:20 -
Google Maps Geocoding API
03:55 -
Google Places API Web Service
01:29 -
Google Maps API「Webサービス」のイメージ
01:29 -
Q：googlemapAPIからは、緯度や経度、住所等の情報だけでなく、地図を描写するHTMLやCSSも入手しているという認識でよいのでしょうか？
01:14 -
Google Maps APIを使ってみよう
07:52 -
Google Maps APIを使ってみよう：Ruby on Rails
05:12 -
Google Maps APIの活動事例：Airbnb
00:41 -
Google Maps APIの活動事例：Harley Davidson
00:47 -
Google Maps APIの活動事例：7-Eleven
00:57 -
Google Maps APIの活動事例：DIVE INTO CODE受講生
03:40 -
まとめ
01:24
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Q：WebAPIの返り値はXMLとJSON形式どちらが多いですか？どちらが処理しやすいですか？
00:53 -
Q：APIキーは、無料でどれぐらい利用できますか。
00:50 -
Q：APIキーが必ず必要なapiもありますか？
00:36 -
Q：MAPをいろいろ埋め込むと、サイトが重くならないですか？
00:32 -
Q：今回のWebAPI（MAPs）を使っている例のようなものがあるサイトはありますか？（Rubyから呼び出しているサイトで）
01:15 -
Q：初心者の質問で申し訳ないです。インスタグラムにあるような、ジオタグとグーグルマップの座標は同じもののようなのと考えていいですか？
00:56 -
Q：webサービスは動作するのがapi提供元って認識であってますか
00:44 -
お知らせ
01:00 -
次回授業について