chevron_left

LIFE SHIFT実践 -人生100年時代を生きるためのファーストステップ-

PREMIUM

スライド資料

会員登録して、全てのスライドを見よう

1 / 51

授業の概要

ライフシフト実践者たちは「ご自身のこれまでのキャリア」「現在」「そして未来、どうありたいか?」をどのように考え、資産をどのように増やしてきたのでしょうか?今回の授業では、前回までのワーク編での内容を踏まえて、実践者の方をお招きしながらキャリアデザインに関してお話をうかがっていきます。

■前回の宿題提出はこちらから
提出先URL:https://goo.gl/forms/hHRhzEgPS0bgx4EI3
提出締切:8/30(木)中

【授業アジェンダ】
・徳岡先生からここまでの復習
・加藤先生のライフシフト実践例
・加藤先生の思いのピラミッド、未来年表
・受講生の皆さんを交えたトークセッション
※授業内容は変更となる場合がございます。


【ゲスト講師】
加藤 真
高知大学 特任教授、認定グランドシッター

1977年大学卒業後、富士通株式会社に入社。2014年6月に株式会社富士通総研を退社するまで、富士通グループで37年間、人事、総務、人材育成などの管理部門で勤務。60歳でリタイアし、個人事業主登録(屋号 客将)。2年前に保育補助の民間資格(グランドシッター)を取得し、昨年の4月から横浜市内の保育園に週3回(1日5H)勤務。昨年11月より高知大学の希望創発センター所属の特任教授(非常勤)として月1~2回勤務。その他富士通社友会のクリエイティブ倶楽部活動やインフォーマルな集まりである「虎会門」活動などに積極参加。趣味:昔は登山、今は大相撲観戦、歌舞伎観劇、ゴルフ、ハイキング、昔のシミュレーションゲーム


 

担当の先生/パーソナリティ

チャプター

play_arrow
オープニング
01:16
play_arrow
自己紹介
00:57
play_arrow
授業の流れ
02:06
play_arrow
人生100年、80歳現役の時代
01:47
play_arrow
80歳まで現役を保つこれからのマルチステージ型の人生パターン
01:35
play_arrow
「60年間稼げる力」
00:31
play_arrow
人生の競争戦略と成長戦略
02:12
play_arrow
長時間労働の時代にライフシフト
00:46
play_arrow
「人生の第2段ロケット」へ点火
02:35
play_arrow
「一人事業主」
01:06
play_arrow
ライフシフトナビ
11:10
play_arrow
ライフシフト実践編
00:20
play_arrow
私のライフステージ(現在まで)
01:12
play_arrow
企業人としてのキャリアの振り返り
04:00
play_arrow
企業人としてのキャリアの振り返り②
01:41
play_arrow
企業人としてキャリアで身につけた強み
01:32
play_arrow
ライフシフトへ思いを馳せるきっかけ
02:06
play_arrow
先生からの質問:皆さんは、どのような時(場面)にライフシフトに思いを馳せましたか?あるいは、今後、思いを馳せることになりそうですか?
04:03
play_arrow
企業人としてのキャリアの終息
01:40
play_arrow
リタイア後に起きたこと
02:16
play_arrow
先生からの質問:新しいことに取り組むとき障壁となるものは何だと思いますか?その障壁は乗り越えられないものですか?
00:51
play_arrow
新たなファーストライフの紹介
00:28
play_arrow
保育の世界へ
04:21
play_arrow
何故?保育の世界へ
01:00
play_arrow
これから?
00:57
play_arrow
大学の世界へ
01:24
play_arrow
何故?大学の世界へ?
00:40
play_arrow
これから?
00:52
play_arrow
先生からの質問:皆さんはライフシフトしても持ち続けたいものはありますか?あるとすると何ですか?
01:48
play_arrow
リタイア後の変化(保育園、大学以外)
02:06
play_arrow
まとめ
04:10
play_arrow
先生からのお知らせ
01:04
play_arrow
次回授業お知らせ

授業紹介コメント

  • 加藤 真
    先生

    加藤 真

    「スーツからエプロンへ」NHKの番組に出演した際の表題です。企業リタイア後の「保育」と「大学」という新たな世界へのライフシフトについてお話しする予定です。