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スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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徳岡 晃一郎
多摩大学大学院教授研究科長/株式会社ライフシフトCEO
日産自動車人事部、欧州日産を経て、1999年よりフライシュマン・ヒラード・ジャパンのSVP/パートナー。また、2006年から多摩大学大学院教授を兼任。 多摩大学大学院教授 ・研究科長。野中郁次郎名誉教授との共同開発によるMBB(思いのマネジメント)の第一人者。著書に『40代からのライフシフト実践ハンドブック』、『MBB:思いのマネジメ ント』(野中郁次郎名誉教授、一條和生教授との共著)、『ビジ ネスモデルイノベーション』(野中名誉教授との共著)、『人工知能×ビッグデータが「人事」を変える』(福原正大氏との共著)、 『イノベーターシップ』など多数。東京大学教養学部卒業。
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加藤 真
高知大学 特任教授、認定グランドシッター
1977年大学卒業後、富士通株式会社に入社。2014年6月に株式会社富士通総研を退社するまで、富士通グループで37年間、人事、総務、人材育成などの管理部門で勤務。60歳でリタイアし、個人事業主登録(屋号 客将)。2年前に保育補助の民間資格(グランドシッター)を取得し、昨年の4月から横浜市内の保育園に週3回(1日5H)勤務。昨年11月より高知大学の希望創発センター所属の特任教授(非常勤)として月1~2回勤務。その他富士通社友会のクリエイティブ倶楽部活動やインフォーマルな集まりである「虎会門」活動などに積極参加。趣味:昔は登山、今は大相撲観戦、歌舞伎観劇、ゴルフ、ハイキング、昔のシミュレーションゲーム
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田原 彩香
スクー放送部
チャプター
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オープニング
01:16 -
自己紹介
00:57 -
授業の流れ
02:06 -
人生100年、80歳現役の時代
01:47 -
80歳まで現役を保つこれからのマルチステージ型の人生パターン
01:35 -
「60年間稼げる力」
00:31 -
人生の競争戦略と成長戦略
02:12 -
長時間労働の時代にライフシフト
00:46 -
「人生の第2段ロケット」へ点火
02:35 -
「一人事業主」
01:06 -
ライフシフトナビ
11:10 -
ライフシフト実践編
00:20 -
私のライフステージ(現在まで)
01:12 -
企業人としてのキャリアの振り返り
04:00 -
企業人としてのキャリアの振り返り②
01:41 -
企業人としてキャリアで身につけた強み
01:32 -
ライフシフトへ思いを馳せるきっかけ
02:06 -
先生からの質問:皆さんは、どのような時(場面)にライフシフトに思いを馳せましたか?あるいは、今後、思いを馳せることになりそうですか?
04:03 -
企業人としてのキャリアの終息
01:40 -
リタイア後に起きたこと
02:16 -
先生からの質問:新しいことに取り組むとき障壁となるものは何だと思いますか?その障壁は乗り越えられないものですか?
00:51 -
新たなファーストライフの紹介
00:28 -
保育の世界へ
04:21 -
何故?保育の世界へ
01:00 -
これから?
00:57 -
大学の世界へ
01:24 -
何故?大学の世界へ?
00:40 -
これから?
00:52 -
先生からの質問:皆さんはライフシフトしても持ち続けたいものはありますか?あるとすると何ですか?
01:48 -
リタイア後の変化(保育園、大学以外)
02:06 -
まとめ
04:10 -
先生からのお知らせ
01:04 -
次回授業お知らせ
授業紹介コメント
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先生
加藤 真
「スーツからエプロンへ」NHKの番組に出演した際の表題です。企業リタイア後の「保育」と「大学」という新たな世界へのライフシフトについてお話しする予定です。