スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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徳岡 晃一郎
多摩大学大学院教授研究科長/株式会社ライフシフトCEO
日産自動車人事部、欧州日産を経て、1999年よりフライシュマン・ヒラード・ジャパンのSVP/パートナー。また、2006年から多摩大学大学院教授を兼任。 多摩大学大学院教授 ・研究科長。野中郁次郎名誉教授との共同開発によるMBB(思いのマネジメント)の第一人者。著書に『40代からのライフシフト実践ハンドブック』、『MBB:思いのマネジメ ント』(野中郁次郎名誉教授、一條和生教授との共著)、『ビジ ネスモデルイノベーション』(野中名誉教授との共著)、『人工知能×ビッグデータが「人事」を変える』(福原正大氏との共著)、 『イノベーターシップ』など多数。東京大学教養学部卒業。
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小林 等
株式会社JTBキャリア教育事業室/ラビッツクラブ湘南二宮代表
福島県出身、神奈川県二宮町在住。早稲田大学卒業後、2002年JTBに入社。 11年間教育旅行営業(修学旅行など旅行行事を中心)に従事する。2013年新規事業公募制度で「キャリア教育事業室」を設立。中高生を対象にした「キャリア教育事業」の研究・プログラム開発・運営を行なっている。ビジョンは「子どもたちの自己肯定感を高め、イキイキ働く社会人を増やす」 2015年秋より2年間働きながら多摩大学大学院に通学し、経営学(MBA)を取得。社外活動としては、2015年から神奈川県二宮町の活性化につながる地域密着型スポーツクラブの設立に向けた活動を行う。「楽しさが行動を変え、人生を変える」をクラブ理念のもと、子どもから高齢者までを対象とし、多種目の活動を展開する。さらには、地域活性につながる教育イベントや大学や企業とコラボしたイベントを企画運営する。
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花海 志帆
スクー放送部
チャプター
授業紹介コメント
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先生
小林 等
授業では、これまでのキャリアの紹介、転機となった出来事(新規事業の挑戦、大学院入学、二宮町での活動)を中心にお話し致します。また、現在の仕事をしながらパラレルワークで活動する理由と今後のやりたいことをお伝えいたします。企業勤めしながらパラレルワークに興味ある方、何かやりたいけど一歩踏み出せない方、モヤモヤしながら働く方にぜひ受講していただきたいです。