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スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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徳岡 晃一郎
多摩大学大学院教授研究科長/株式会社ライフシフトCEO
日産自動車人事部、欧州日産を経て、1999年よりフライシュマン・ヒラード・ジャパンのSVP/パートナー。また、2006年から多摩大学大学院教授を兼任。 多摩大学大学院教授 ・研究科長。野中郁次郎名誉教授との共同開発によるMBB(思いのマネジメント)の第一人者。著書に『40代からのライフシフト実践ハンドブック』、『MBB:思いのマネジメ ント』(野中郁次郎名誉教授、一條和生教授との共著)、『ビジ ネスモデルイノベーション』(野中名誉教授との共著)、『人工知能×ビッグデータが「人事」を変える』(福原正大氏との共著)、 『イノベーターシップ』など多数。東京大学教養学部卒業。
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木村 勝
中高年専門ライフデザインアドバイザー
1961年生まれ、一橋大学社会学部卒。 1984年日産自動車に入社、人事畑を25年間歩み続ける。2006年社命により日産自動車を退職し、全員が人事のプロ集団という関連会社に転籍。中高年の第二の職業人生を斡旋する部門の部長として、中高年の出向促進に従事。2014年独立。人事業務請負の「リスタートサポート木村勝事務所」を開設。独立後も民間企業内人事部に席を置き、日々発生する人事課題に対応する現役の人事マンの顔も持つ。著書 「働けるうちは働きたい人のためのキャリアの教科書」(朝日新聞出版)。日経ビジネスなどへの執筆・コメントも多数
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田原 彩香
スクー放送部
チャプター
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オープニング
00:31 -
自己紹介
00:51 -
授業概要
00:31 -
アジェンダ
00:54 -
【受講生の皆さんに質問】皆さんはLIFE SHIFTを検討したことはありますか? LIFE SHIFTを考えるにあたり不安はありますか?
00:53 -
前回の復習
08:19 -
質問へのコメント紹介
09:27 -
LIFE SHIFT実践例
12:32 -
LIFE SHIFTして良かったこと、苦労したこと
01:17 -
【受講生の皆さんに質問】LIFE SHIFTを実践する上で考えられるリスクはどのようなものだと思いますか?
03:59 -
避けて通れない5つのリスク
02:08 -
これからLIFE SHIFTを考える方へ重要なこと、気をつけたいこと
09:38 -
徳岡先生×木村先生×受講生のトーク
00:20 -
フリーランス型シフトの成功要因とは何か?
09:02 -
先生からのお知らせ
01:25 -
次回授業について
授業紹介コメント
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先生
徳岡 晃一郎
人生100年、80歳まで現役が必要な時代が到来しています。 そんな中、会社の仕事で忙しく、とても自分の定年後の人生を考えている余裕はないという方が多いのではないでしょうか? しかし、時間は刻々と過ぎてゆきます。50代はもちろん、40代の方にとっても、60歳以降の準備に手を付けるのに早すぎることはありません。60歳から80歳までの第二の人生を考える。それがライフシフトです。番組では、そのコツをシリーズでご案内していきます。 -
先生
木村 勝
少子高齢社会の到来に加え、バブル入社・団塊Jr層のシニア化など企業における雇用を巡る環境は大きな変化の時期をこれから迎えます。こうした今後の労働環境の変化を冷静に踏まえた上で、個人も実践的なキャリア戦略を考える必要があります。今回の講義では、今後予想される労働環境の変化等について理解を深めた上で、個人として取るうる自律的かつ実践的なキャリア戦略術を具体的に考えてみたいと思います。 -
ディレクター
Chiaki
2017年に世界的な大ベストセラーとなった『LIFE SHIFT 』。この本の中で予想されている「人生100年時代」はもうすぐそこまで来ています。大きな転換期を迎えた日本社会で、私たちが今何をすべきなのか、徳岡先生にガイドしていただきながら、自分なりの答えを見つけるために、話し合う1時間にしていきましょう。