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スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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徳岡 晃一郎
多摩大学大学院教授研究科長/株式会社ライフシフトCEO
日産自動車人事部、欧州日産を経て、1999年よりフライシュマン・ヒラード・ジャパンのSVP/パートナー。また、2006年から多摩大学大学院教授を兼任。 多摩大学大学院教授 ・研究科長。野中郁次郎名誉教授との共同開発によるMBB(思いのマネジメント)の第一人者。著書に『40代からのライフシフト実践ハンドブック』、『MBB:思いのマネジメ ント』(野中郁次郎名誉教授、一條和生教授との共著)、『ビジ ネスモデルイノベーション』(野中名誉教授との共著)、『人工知能×ビッグデータが「人事」を変える』(福原正大氏との共著)、 『イノベーターシップ』など多数。東京大学教養学部卒業。
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和田 幸子
株式会社タスカジ 代表取締役&Founder
横浜国立大学経営学部卒業後、富士通に入社しシステムエンジニア、新規事業開発などを担当。フルタイムワーキングマザーとしての課題認識に基づき、2013年に起業。家事代行マッチングサービス『タスカジ』を運営。慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了。現在は、地方自治体や企業などとの新しい取り組みや、教育機関をはじめとした講演活動など、活動の幅を広げ、「核家族から拡大家族へ」を合言葉に日々奮闘中。シェアリングエコノミー協会幹事 日経BP日経DUAL「家事代行サービス企業ランキング2017」1位 ウーマン・オブ・ザ・イヤー2018「働き方改革サポート賞」受賞
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田原 彩香
スクー放送部
チャプター
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授業の主旨
00:58 -
先生の自己紹介
00:55 -
今回の授業の流れ
01:13 -
前回の復習
00:15 -
- 80歳まで現役を保つ
07:10 -
- これからの時代で大切なポイント
06:17 -
株式会社タスカジ CEO 和田先生のライフシフト実践例
01:00 -
経歴
03:54 -
1 「タスカジ」とは?
09:14 -
- 「タスカジ」が提供する価値
03:32 -
- 受講生へ質問「起業したいと思ったことはありますか?」
02:31 -
2 「タスカジ」を立ち上げた理由
05:30 -
- きっかけは自分の体験
05:04 -
- 受講生へ質問「憤った経験はありますか?」
03:29 -
3 起業までの道のり
03:30 -
- 起業までのステップ
02:54 -
4 イノベーションや新しいサービスを生み出すために
03:26 -
まとめ
01:19 -
お知らせ
授業紹介コメント
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先生
和田 幸子
30代でベンチャーを起業しました。自分の体験から社会課題に気づき、その課題の当事者の立場からサービスを立ち上げた際に感じた、当事者による立ち上げの重要さ、苦労、やりがいなどをお話させていただきます。