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スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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徳岡 晃一郎
多摩大学大学院教授研究科長/株式会社ライフシフトCEO
日産自動車人事部、欧州日産を経て、1999年よりフライシュマン・ヒラード・ジャパンのSVP/パートナー。また、2006年から多摩大学大学院教授を兼任。 多摩大学大学院教授 ・研究科長。野中郁次郎名誉教授との共同開発によるMBB(思いのマネジメント)の第一人者。著書に『40代からのライフシフト実践ハンドブック』、『MBB:思いのマネジメ ント』(野中郁次郎名誉教授、一條和生教授との共著)、『ビジ ネスモデルイノベーション』(野中名誉教授との共著)、『人工知能×ビッグデータが「人事」を変える』(福原正大氏との共著)、 『イノベーターシップ』など多数。東京大学教養学部卒業。
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富野 岳士
認定NPO法人BHNテレコム支援協議会・事務局長
大学卒業後、富士通株式会社に勤務(1989年4月~2005年9月)。海外営業部門に所属し、米アムダール社との提携ビジネス、東南アジア営業、インドネシア駐在(1995年~2001年)、グローバル流通ソリューション営業、グローバル・アカウント営業に従事。 2005年9月に富士通を退職し、国際協力業界にキャリアチェンジ。認定NPO法人国際協力NGOセンター(JANIC)に勤務(2005年9月~2017年3月)。JANICでは事務局次長として、NGOと企業の連携促進、ファンドレイジングを中心に活動。 2017年4月より認定NPO法人BHNテレコム支援協議会に勤務、9月より現職。現在はアジア地域を中心に「ICTを活用した社会課題解決」に取り組む。
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田原 彩香
スクー放送部
チャプター
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オープニング
00:37 -
自己紹介
01:21 -
授業の概要
00:44 -
アジェンダ
01:28 -
前回の復習
12:37 -
LIFE SHIFT実践者 富野先生からの講義
00:52 -
・自己紹介
01:21 -
・先生のこれまでのキャリア
13:24 -
【皆さんへの質問】社会貢献型ライフシフトのメリット・デメリットは何だと思いますか?
05:18 -
・NGO/NPOで働くとはどういうことなのか?
02:49 -
【皆さんへの質問】皆さんの現在の仕事やスキルのどこがNGO、NPOで活かせそうだと思いますか?
02:06 -
・国際協力業界で働く際に求められるスキル・視点
08:15 -
【皆さんへの質問】もし皆さんが海外に出て何か活動をしたいと思った時、海外に出るために何に気をつけたら良いでしょうか?
03:06 -
・ライフシフト
06:12 -
まとめ
02:29 -
先生方からのお知らせ
00:31 -
次回授業のお知らせ
01:00 -
エンディング
授業紹介コメント
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先生
富野 岳士
授業では、自分がなぜビジネスの世界から国際協力業界にキャリアチェンジしたのか、そのきっかけや思い、キャリアチャレンジして感じたことなどをお話ししたいと思います。また、NPO/NGOで働くとはどういうことかについても、企業との違いにも触れながらお伝えします。社会貢献や国際協力に関心のある方、NPO/NGOなどの非営利セクターで働くことに関心のある方にぜひ受講していただきたいと思います。 -
先生
徳岡 晃一郎
人生100年、80歳まで現役が必要な時代が到来しています。 そんな中、会社の仕事で忙しく、とても自分の定年後の人生を考えている余裕はないという方が多いのではないでしょうか? しかし、時間は刻々と過ぎてゆきます。50代はもちろん、40代の方にとっても、60歳以降の準備に手を付けるのに早すぎることはありません。60歳から80歳までの第二の人生を考える。それがライフシフトです。番組では、そのコツをシリーズでご案内していきます。 -
ディレクター
Chiaki
今回、LIFE SHIFTの実践者としてお迎えするゲストは企業からNPO法人へのキャリアチェンジを果たした富野先生。
富野先生はシフトチェンジをする前にどのようなことを考え、何を実現するためにNPO法人にうつったのか?その思いを教えていただきながら、私たち自身も今後、どのように働きたいか?どのように生きたいか?を考えていきます。