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スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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徳岡 晃一郎
多摩大学大学院教授研究科長/株式会社ライフシフトCEO
日産自動車人事部、欧州日産を経て、1999年よりフライシュマン・ヒラード・ジャパンのSVP/パートナー。また、2006年から多摩大学大学院教授を兼任。 多摩大学大学院教授 ・研究科長。野中郁次郎名誉教授との共同開発によるMBB(思いのマネジメント)の第一人者。著書に『40代からのライフシフト実践ハンドブック』、『MBB:思いのマネジメ ント』(野中郁次郎名誉教授、一條和生教授との共著)、『ビジ ネスモデルイノベーション』(野中名誉教授との共著)、『人工知能×ビッグデータが「人事」を変える』(福原正大氏との共著)、 『イノベーターシップ』など多数。東京大学教養学部卒業。
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田原 彩香
スクー放送部
チャプター
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オープニング
00:38 -
自己紹介
02:41 -
各回授業内容
01:47 -
【受講生の皆さんに質問】『LIFE SHIFT』皆さんは読みましたか?
03:25 -
人生100年、80歳現役の時代
00:38 -
ライフシフトプランで変わるキャリアの充実度
02:54 -
将来を考えられない忙しさ
00:50 -
超短期間の前KPIで、思考停止に
01:10 -
目的と目標・・・Excellent sheep症候群
00:59 -
ソクラテスの言葉
00:31 -
50代になっての自分
00:40 -
今の気持ちは?
00:46 -
平均寿命は毎年更新
01:50 -
「人生の第2段ロケット」へ点火
02:07 -
【受講生の皆さんに質問】なぜ、「人生の第二弾ロケット」へ点火しないといけないと思いますか?
08:11 -
競争戦略と成長戦略
01:08 -
人生の競争戦略と成長戦略
01:04 -
ビジネスもライフもイノベーションの本質は未来志向
01:46 -
未来を創造するビジョンの大切さ
00:59 -
思い,主観が骨太なイノベーションの核 まず一人ひとりが思いを持つ
00:39 -
MBOだけでは真の力は出ない
02:06 -
縦軸と横軸
01:05 -
ライフシフトに向けてのカギ 〜一人事業主宣言〜
00:27 -
シニアと仕事をしていて良いこと・困ることは何ですか?
01:36 -
ありがたいシニアか,問題シニアか
00:33 -
【受講生の皆さんに質問】映画『マイ・インターン』皆さんはご覧になったことありますか?どんな話だったか覚えている方はぜひストーリーをシェアしてください。また、どんな印象だったかも教えてください。
02:37 -
信頼の「場づくり」のコアになる
00:53 -
サーバントリーダーシップ
01:26 -
「一人事業主」宣言
03:46 -
「一人事業主」になるためには
01:13 -
まとめ
05:36
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Q:50、60歳で「なにかのプロになる」と言われると重い気がするのですが、ワクワク前向きに捉えられる考え方のヒントはありませんか?
01:41 -
Q:LIFE SHIFTを読んだ中で一番衝撃的だったのが先進国では公的年金制度が立ち行かなくなっているので、政府が個人に責任を帰するため個人運用の積み立て方式を推進しているとの指摘だったのですが、iDeCoはその最たる例なんでしょうか? もしそうだとしたら、さもお得な運用商品であるかのようにiDeCoが宣伝されてるのって、ものすごい情報操作だと思うのですが、先生はこの状況、どうお考えになられますか?
01:08 -
Q:先生は日本人特有の、不平不満や不快な言葉について受け取る側に問題があるとお思いでしょうか。近頃の若者は年配が声を挙げると考えが古いとか、上から目線だと思う方も多いですが、言葉の中身を拾えなかったり、脈略のない捉え方をする人も現実にいますが。
02:16 -
次回授業について
授業紹介コメント
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先生
徳岡 晃一郎
人生100年、80歳まで現役が必要な時代が到来しています。 そんな中、会社の仕事で忙しく、とても自分の定年後の人生を考えている余裕はないという方が多いのではないでしょうか? しかし、時間は刻々と過ぎてゆきます。50代はもちろん、40代の方にとっても、60歳以降の準備に手を付けるのに早すぎることはありません。60歳から80歳までの第二の人生を考える。それがライフシフトです。番組では、そのコツをシリーズでご案内していきます。 -
ディレクター
Chiaki
2017年に世界的な大ベストセラーとなった『LIFE SHIFT 』。この本の中で予想されている「人生100年時代」はもうすぐそこまで来ています。大きな転換期を迎えた日本社会で、私たちが今何をすべきなのか、徳岡先生にガイドしていただきながら、自分なりの答えを見つけるために、話し合う1時間にしていきましょう。