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第1回:2020年6月22日公開
60min
ビジネスの現場では文書や企画書、プレゼン資料など「資料作成」をする機会が多くあります。
より見やすく、伝わりやすい資料を作るためにはデザインの基本的な理解が必要であることを実感している方も多いのではないでしょうか。
この授業では、考え方がわかれば誰でも身につけられる「論理的にデザインする」方法を学び、「伝わる資料作成」の習得を目指します。
イラストレーターやフォトショップがなくても大丈夫です。毎回課題を出しますので、パワーポイントやワードなど普段資料作成でお使いのツールで課題をこなしながら身につけていきましょう。
※宿題の提出方法
件名に「資料デザイン宿題」と記入し、下記のメールアドレスに資料を添付してお送り下さい。
授業内でご紹介させていただく場合がございます。
提出先:kadai@schoo.jp
■この授業の詳細
第1回 論理的に筋道を立てた「情報のデザイン」
第2回 より伝わる「色」や「フォント」の取り入れ方
第3回 伝わる「図版」の考え方
第4回 テーマが決まりし次第発表します
※佐藤先生が過去にご登壇された授業
スクー放送部
2020年6月22日公開
60min.
ビジネスの現場では文書や企画書、プレゼン資料など「資料作成」をする機会が多くあります。
より見やすく、伝わりやすい資料を作るためにはデザインの基本的な理解が必要であることを実感している方も多いのではないでしょうか。
この授業では、考え方がわかれば誰でも身につけられる「論理的にデザインする」方法を学び、「伝わる資料作成」の習得を目指します。
イラストレーターやフォトショップがなくても大丈夫です。毎回課題を出しますので、パワーポイントやワードなど普段資料作成でお使いのツールで課題をこなしながら身につけていきましょう。
第1回は論理的に筋道を立てた「情報のデザイン」を学びます。
情報整理の方法や伝えるためのレイアウトを身につけましょう。
※宿題の提出方法
件名に「資料デザイン宿題」と記入し、下記のメールアドレスに資料を添付してお送り下さい。
(パワーポイントの場合はPDF形式でお送りください)
授業内でご紹介させていただく場合がございます。
提出先:kadai@schoo.jp
締切:7月19日(日)23:59
スライド資料
2020年7月22日公開
60min.
ビジネスの現場では文書や企画書、プレゼン資料など「資料作成」をする機会が多くあります。
より見やすく、伝わりやすい資料を作るためにはデザインの基本的な理解が必要であることを実感している方も多いのではないでしょうか。
この授業では、考え方がわかれば誰でも身につけられる「論理的にデザインする」方法を学び、「伝わる資料作成」の習得を目指します。
イラストレーターやフォトショップがなくても大丈夫です。毎回課題を出しますので、パワーポイントやワードなど普段資料作成でお使いのツールで課題をこなしながら身につけていきましょう。
第2回は、より伝わる「色」や「フォント」の取り入れ方を学びます。
文字で情報の読みやすさが左右されたり、適切な色の選び方で資料への理解を手助けすることが出来ます。
※宿題の提出方法
件名に「資料デザイン宿題」と記入し、下記のメールアドレスに資料を添付してお送り下さい。
授業内でご紹介させていただく場合がございます。
提出先:kadai@schoo.jp
スライド資料
2020年8月20日公開
60min.
ビジネスの現場では文書や企画書、プレゼン資料など「資料作成」をする機会が多くあります。
より見やすく、伝わりやすい資料を作るためにはデザインの基本的な理解が必要であることを実感している方も多いのではないでしょうか。
この授業では、考え方がわかれば誰でも身につけられる「論理的にデザインする」方法を学び、「伝わる資料作成」の習得を目指します。
イラストレーターやフォトショップがなくても大丈夫です。毎回課題を出しますので、パワーポイントやワードなど普段資料作成でお使いのツールで課題をこなしながら身につけていきましょう。
第3回は、伝わる「図版」の考え方を学びます。
スライド資料
2020年9月17日公開
60min.
ビジネスの現場では文書や企画書、プレゼン資料など「資料作成」をする機会が多くあります。
より見やすく、伝わりやすい資料を作るためにはデザインの基本的な理解が必要であることを実感している方も多いのではないでしょうか。
この授業では、考え方がわかれば誰でも身につけられる「論理的にデザインする」方法を学び、「伝わる資料作成」の習得を目指します。
イラストレーターやフォトショップがなくても大丈夫です。毎回課題を出しますので、パワーポイントやワードなど普段資料作成でお使いのツールで課題をこなしながら身につけていきましょう。
先生
佐藤 好彦
最近、私は、「デザインの民主化・手元化」ということを考えています。だれでも、自分の手元のパソコンでデザインができるようになり、情報を伝えたい人が、誰かにデザインを頼むのではなく、はじめはつたなくても、心を込めて自分でデザインすることで、本当に伝えたいことが、よりよく伝えられるようになっていくのではないかと。それには、ほんの少し、デザインのことを知っておく必要があります。自分の手で、よりよく伝えられるデザインを作るためのポイントについて、お話したいと思います。