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UX入門-ユーザー体験をゼロから学び考える-

PREMIUM
第2回

文字起こし

事例で「UX」の理解を深める―サービスやプロダクトから学ぶ―

2022年2月6日 60min

授業の概要

具体事例から「UX」を深く理解しデザインについて考えることができます

 

第2回目の授業では、既存のサービスやプロダクトなど事例をご紹介し、事例から学ぶ「UX」をテーマに授業を行います。とある街の中にある、とある階段に登るのが楽しくなるデザインや子どもでも怖がらないMRIの検査機器のデザインなど、体験価値にフォーカスをしたプロダクト。それだけでなく、普段我々がつかうWebサービスにも焦点をあてて授業を行います。ユーザーにとって心地よい体験をしてもらうために、体験デザインとしてのUXライティングについて学びながら、理解を深めます。

チャプター

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前回の復習
04:07
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先生自己紹介
01:01
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なぜUXデザインが必要なのか
17:36
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UXデザインの事例
23:57
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まとめ
13:04
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お知らせ/エンディング
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Q.製品そのものがポジティブな効果を目標としているものもあれば、階段のように製品そのものはそのような特性を持たないものもあると思います。uxを考える時、製品そのもののそういった特性と結果的に別のポジティブな感情がともなったというのは、別のものとして捉えるのでしょうか?
01:41
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Q.UXも発想次第ということですよね? そういったアイデアを生み出すトレーニング方法などはありますでしょうか。
01:39
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Q.UIデザイン等は、トレンドのようなものを感じることがありますが、UXにもトレンドのようなものはありますか?
01:27
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Q.UXデザインを理解し、積極的に導入してもうまくいかないケースも珍しくないと思います。先生が把握してらっしゃる範囲で、つまづきポイントの共有可能な事例はございますか?
01:28
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Q.UXをデザインするには、どんな技術があるのか知らないと中々発想が出てこない気がするのですが、デザインする方はまずはアイデアを出してから技術を模索するのかもしくは技術からアイデアを出すのでしょうか?
01:28
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Q.老齢化率が高まる(高まっている)国や地域で需要が高まってくると思われるUXはどのようなものになりますか?