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2022年3月25日公開
40min
エンジニアとの仕事を円滑に行うためのチームワーク論をご紹介
要件やプロジェクトの趣旨伝達などで普段エンジニアとコミュニケーションをとる方は多いと思います。また、異業種・異職種への転職を行ったことでいままでとは違うタイプの開発方法を用いるエンジニアと話す機会が増えた方もいらっしゃると思います。
この授業では、エンジニアとの仕事をもっと円滑に進めたいと思っている方を対象に「あるある」を例に出しながらエンジニアの視点をご紹介し、今後どのようにチームワークを築いていくかのヒントにしていただきたいと思います。
授業を通して、エンジニアとの仕事をより円滑なものにしていきましょう。
■講師
高橋 幸治
株式会社Schoo VPoE, 開発部門責任者
2000年にSIerに新卒入社。様々な案件に従事した後に三井物産のECサービス子会社のスタートアップを経験。サイバーエージェントグループでの開発部長やVPoE経験など10年間以上マネジメントに従事した後、2021年5月よりSchooに入社。
スクー放送部
2022年3月25日公開
40min.
エンジニアとの仕事をもっと円滑に進めたいと思っている方に向けて、「あるある」から学ぶエンジニアとのチームワーク論
「DX」が社内でも導入検討されるようになり、業務効率のデジタル化などのプロジェクトに参画したことがある方も多いのではないでしょうか。また、転職先で開発チームと仕事をすることが増えた方も多いのではないでしょうか。
そうしたなかで、専門性をもつエンジニアとの仕事での連携に苦労した経験もあるはずです。
この授業では、エンジニアとの仕事をもっと円滑に進めたいと思っている方を対象に「あるある」を例に出しながらエンジニアの視点をご紹介し、今後どのようにチームワークを築いていくかのヒントにしていただきたいと思います。
日頃、エンジニアへの配慮のつもりが逆効果になってしまったり「アジャイル開発」などの言葉の誤用が招くトラブルについて頭を悩ませているケースを見たことはありませんか?
エンジニアとの間にできてしまった「壁」を壊すヒントを見つけ、仕事をより円滑なものにしていきましょう。
スライド資料