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Power Automate Desktopで定型業務を自動化

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授業の概要

第1話で学習したASISフローとTOBEフローを用いて、具体的にTOBEフローの書き方について紹介します。変数や代入などイメージが難しいプログラミングの概念についても学びを深めましょう。

【受講対象者】
全般

こんな人にオススメ

◯ 定型業務・単純業務に追われてしまい、本来すべき業務ができていないと感じるプレイヤー ◯ チームの工数を削減したいと感じるマネージャー ◯ ミスを減らし、チェック作業要員を減らしたいと考えているマネージャー

授業のポイント

  • done

    反復構造を終了させるために選択構造を入れる必要がある

  • done

    条件分岐を数値で判断する場合は、変数を入れる必要がある

  • done

    =記号はプログラミング上では「等しい」ではなく、「代入」する