後輩・部下と話すとき、“メンター視点”足りてる?

コース概要

リーダーが持つべき「メンター視点」を育てる90分。

 

「後輩との会話がうまく深まらない」
「指導のつもりが、ただの業務連絡になってしまう」
「メンター担当ではないけれど、“育成”の場面は避けられない」

――こんなモヤモヤを感じたことはありませんか?

 

リーダーとしての役割は、タスク管理だけではありません。
部下の成長を支える“関わり方”も、リーダーの重要な仕事です。
しかし、その方法を体系的に学ぶ機会は多くありません。

本授業では、メンター担当でなくても
部下や後輩と関わる際に意識すべき「メンターシップ」を解説します。
リーダーシップやコーチング、OJTとの違いを整理しながら、
日常のマネジメントに落とし込む方法まで、一緒に学んでいきましょう。

 

【受講対象者】
・監督者層
・課長/マネージャー
・これからリーダーを担うリーダー候補
・後輩指導・育成の機会があるすべての社員

 

【授業のゴール】
・役職に関係なく必要とされる メンターシップの考え方 を理解できる。
・日常のコミュニケーションにメンター視点を自然に取り入れ、相手の成長と主体性を引き出せるようになる。