コンピュータの言語である「コード」を記述するためには「エディタ」が必要です。
WebデザイナーもHTML&CSSをはじめとした言語を書いていきます。
Webデザイナーにとって、コーディングそのものが「仕事」ですが、「学び」でもあります。
新しい技術・表現の模索はコーディングから始まることも多いのです。
そして、コードを書く「道具」がエディタということになります。
よい道具の条件は使いやすい機能あることと、育てられること。
お気に入りのエディタは、自分の相棒のようなものです。
この授業では、HTML&CSSのコーディングを通して、
OS標準のエディタから、Adobe Dreamweaver、Sublime Text2の使い方を学びます。
また、実践的なカスタマイズ方法をご紹介する予定です。
目標は「会話をするようにコーディング」すること!
いっしょに頑張っていきましょう!