3兆円市場と言われる鮮魚流通業界。
その旧態依然としたマーケットに対して、
ITと物流を武器に、ベンチャーとして挑戦しているのが、
私が代表を務める八面六臂株式会社です。
日本にはまだまだたくさんのレガシーな市場があります。
鮮魚流通業界だけでなく、建築業界やゼネコン業界、産業廃棄物業界……などなど。
そういった、巨大ではありながら、様々な古く非合理な商慣習が残る業界の中、
いかにベンチャーとして起業し、事業を継続させていくか?
ベンチャーにとっての参入障壁とは何か?
様々な競合に対して継続的な競争力をどう築いていくべきか?
2回の起業経験を経て、現在の八面六臂株式会社が行っている手法などを例にとりながら、
次の時代を切り拓くための「ベンチャー力」について一緒に考えましょう!