どんなアプリを作りたいかによって設計のやり方も変わってきます。
アイディア型のアプリをサクッと検討するのなら手元でできるペーパープロトタイピングは使えるし、大勢のユーザーが使うようなアプリを作りたいなら、もちろんモックアップを使った評価や検討は欠かせません。
どんなプロジェクトでも、アプリの体験をより早く具体的にチームで共有するため、プロトタイピングは活用されています。
最近は先に書いたペーパープロトタイピングが人気ですが、プロジェクトの流れや自分が使える時間とスキルによって、やり方を使い分けでき ると楽しいですね。
今回は、プロトタイピングで何ができるのか、さらにどのようにやるのか具体的にお話しできればと思います。