G.G.佐藤先生に「セカンドキャリア」について生放送で質問しよう

G.G.佐藤先生に「セカンドキャリア」について生放送で質問しよう

コース概要

挑戦者のみぞ知る世界を質問しよう

本シリーズは、特別な経験をした“先生”に質問することで学ぶ、あたらしいオンラインの教室です。

 

・今回の先生:G.G.佐藤先生
・質問 テーマ:セカンドキャリア

 

G.G.佐藤さんは、プロ野球選手としてオールスターへ選出され、日本代表として北京五輪にも出場しました。そこで痛恨のエラー、壮絶な誹謗中傷を経て引退、その後36歳にして営業マンとしてセカンドキャリアをスタートし、現在は企業の副社長を務めます。

 

今回の質問テーマは「セカンドキャリア」です。人生100年時代が叫ばれる中、1つだけではなく2つ、3つとキャリアを広げなければなりません。G.G.佐藤先生はご自身だけでなく、アスリートのセカンドキャリアのサポートも行っています。 本放送は質問授業のため、佐藤先生に聞きたいことを質問することができます。質問することでG.G.佐藤先生と一緒に、筋書きのない授業を作り上げましょう。

 

※「セカンドキャリア」とは
セカンドキャリアとは、人生における「第2の職業」のことです。終身雇用が主流とされていた時代は、育児や子育て後や定年退職後に従事する職業という意味で使われていました。しかし終身雇用が崩壊しつつあり「人生100年時代」と呼ばれる現代においては、将来を見据えたキャリアの転身やキャリアアップといった意味が強くなってきています。(セカンドキャリアについて詳細の説明はこちら

 

■先生

G.G.佐藤

野球解説者(元埼玉西武ライオンズ、千葉ロッテマリーンズ)、㈱トラバース 副社長、北京五輪野球日本代表

中学時代に野村克也監督の指導を受ける。米球界挑戦後、入団テストを経て西武ライオンズに入団。力強い打撃で、ホームランを量産し、2008年には最多得票でオールスターに選出。同年、ヒーローインタビューで披露した「キモティー!」が新語・流行 語大賞にノミネートされる。北京五輪では、敗戦に繋がる痛恨のエラーをしてしまうが、現在では「失敗を許す野球」をテーマ にアマチュア指導に活かしている。月間MVP獲得2回。 現在は、副社長として株式会社トラバースに勤務しつつ、引退したプロ野球・独立リーグ選手を積極的に雇用し、プロ野球のセカンドキャリアに貢献している。ツイッターでは、おもしろツイートを連発し、人気者に。