公開日:2021/09/10
更新日:2023/11/29

セカンドキャリアとは?年代別の目的からセカンドキャリア成功の要因などを解説

セカンドキャリアとは?年代別の目的からセカンドキャリア成功の要因などを解説 | オンライン研修・人材育成 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

セカンドキャリアとは人生における「第2の職業」のことです。人生を長期的な視点で捉え、理想の自分に近づくために転職することは人生をより豊かにするでしょう。ここでは、セカンドキャリアの年代別の目的や成功の要因、見つけ方について解説します。

 

01セカンドキャリアとは

セカンドキャリアとは、人生における「第2の職業」のことです。終身雇用が主流とされていた時代は、育児や子育て後や定年退職後に従事する職業という意味で使われていました。しかし終身雇用が崩壊しつつあり「人生100年時代」と呼ばれる現代においては、将来を見据えたキャリアの転身やキャリアアップといった意味が強くなってきています。定年や結婚といった人生の節目をゴールとするのではなく、人生をより豊かにする手段としてセカンドキャリアを前向きに捉える風潮がだんだんと広がり始めています。


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02年代別セカンドキャリアの目的

セカンドキャリアの選択は、個人の価値観、ライフステージ、経済的な状況、健康状態などさまざまな要因に影響されます。そのため、セカンドキャリアは個々の人の状況や希望によって異なりますが、年代によっても一般的な傾向が存在します。ここではセカンドキャリア構築の目的を年代別に解説します。

30代はスキルの転身

30代におけるセカンドキャリアの大きな目的はスキルの転身です。就職活動で入社したはいいものの、働いたことのない学生の間に自身の適正や職場環境の相性について判断することは難しいのではないでしょうか。 実際に厚生労働省が令和5年に発表した離職状況によると、新規大卒就職者のうち32.3%が3年以内に仕事を辞めています。このことから、社会人経験のない新卒で自分に合う会社や職業を見つけることは容易ではないと判断できるでしょう。 そのため、大学卒業後新卒として入社した会社や仕事内容が合わなかったことから、新たなスキルを身につけるために転職しセカンドキャリアを構築しようとする人が増えています。
参考:厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況」(令和2年3月卒業者)

40代は将来を見通してのスキルアップ

40代におけるセカンドキャリアの大きな目的は将来を見通してのスキルアップです。 40代になれば、ファーストキャリアで積んだキャリアにおける知識やスキルが高まっていることでしょう。それに比例し、ファーストキャリアでこれ以上自分のスキルを高めることを難しく感じる方もいるのではないでしょうか。 ファーストキャリアで得た知見をさらに広げ、新たなスキルを獲得することで、自分のキャリアを長期的に築くことができるようになります。

50代は定年後・子育て終了後の新しい働き方

50代におけるセカンドキャリアの大きな目的は定年後や子育て終了後の新しい働き方です。 これまでもっていた「家族のため」「長年勤めた会社のため」といった責任感から解放されることで、これまで挑戦できなかった道への興味が湧いてくるのではないでしょうか。 子育てや定年といった人生の節目は、新たな一歩を踏み出す勇気を後押ししてくれます。60代の定年退職を前に、少しだけ早くセカンドキャリアを見つける、というパターンもあるようです。人生100年時代といわれる現代において、50代以降の挑戦に遅すぎることはありません。

 

03タイプ別のセカンドキャリア

前項では、年代別のセカンドキャリアについて解説しましたが、セカンドキャリアは個々人のそれまでのキャリアやライブイベントによっても異なります。ここでは、「スポーツ選手」「出産・育児後の女性」という2つのケースにおけるセカンドキャリアについて解説していきます。

スポーツ選手のセカンドキャリア

スポーツ選手の現役は短い期間であるため、引退後にも安定した収入を確保することが重要です。スポーツに関する専門知識や経験を生かし、トレーナー、コーチ、解説者、スポーツイベントのオーガナイザーなどとして活動することが一般的です。また、スポーツキャリアの中で教育を軽視せず、大学や専門学校での学業を適切にこなすことが重要です。高い学歴は一般的な職業に転身する際にアドバンテージとなります。そのため、転身後には新たな目標を設定し、そのために必要なスキルや資格を取得することが大切です。具体的なキャリア目標を持ち、それに向けて計画を立てることが成功の鍵となります。

<スポーツ選手のセカンドキャリアについてのSchooおすすめ授業>

この授業では、元プロ野球選手であるG.G.佐藤さんに登壇いただき、「セカンドキャリア」について解説していただきます。
プロ野球選手としてオールスターへ選出され、日本代表として北京五輪にも出場しました。そこで痛恨のエラー、壮絶な誹謗中傷を経て引退、その後36歳にして営業マンとしてセカンドキャリアをスタートし、現在は企業の副社長を務めるという経歴を持つG.G.佐藤さん。特別な経験をした“先生”からさまざまなことを学んでいきましょう。
※本授業は録画となります。実際の質問はできませんのでご了承ください。

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  • 野球解説者(元埼玉西武ライオンズ、千葉ロッテマリーンズ)

    元埼玉西武ライオンズ、千葉ロッテマリーンズ。北京五輪野球日本代表。株式会社トラバース 取締役副社長。 中学時代に野村克也監督の指導を受ける。米球界挑戦後、入団テストを経て西武ライオンズに入団。力強い打撃で、ホームラン を量産し、2008年には最多得票でオールスターに選出。同年、ヒーローインタビューで披露した「キモティー!」が新語・流行 語大賞にノミネートされる。北京五輪では、敗戦に繋がる痛恨のエラーをしてしまうが、現在では「失敗を許す野球」をテーマ にアマチュア指導に活かしている。月間MVP獲得2回。 現在は、副社長として株式会社トラバースに勤務しつつ、引退したプロ野球・独立リーグ選手を積極的に雇用し、プロ野球のセカンドキャリアに貢献している。ツイッターでは、おもしろツイートを連発し、人気者に。

女性の出産・育児後のセカンドキャリア

女性の場合、出産や育児期間を経て、仕事と家庭のバランスを取りながら働くことが重要です。産休明けに新しい職種や技術を学ぶことで、職業的なスキルを向上させることができます。また、女性が出産・育児後に新たなセカンドキャリアに進む場合、パートナーとの理解と協力が非常に重要です。出産・育児後、仕事と家庭生活の両立が難しくなることがあります。パートナーが理解し、協力して家事や育児を分担することで、女性が新しいキャリアに集中しやすくなります。加えて、パートナーと女性がお互いのキャリアの夢や目標を理解し合い、共有することで、協力体制がより強化されます。お互いの目標を尊重し、支えあうことが重要です。

 

04セカンドキャリア成功の要因

ここまで年齢別にセカンドキャリアに挑む目的を解説しました。いずれの目的にしても、これまでの職場を離れ新たな仕事を始めることは非常に勇気がいることでしょう。 ここでは、セカンドキャリアに向けた転職を成功させるためのポイントについて詳しく解説します。

人生設計を立てる

転職を検討する際は、自身のキャリアを長期的に捉えた人生設計を立てましょう。自分の理想の姿を長期的な視点でイメージすることで、いつまでにどのような力をつけていなければいけないのか明らかとなります。 また、人生設計を決めることで、必然と結婚や子育て、老後についても考えることとなります。そのため、お金に対する意識が高くなるともいわれています。 3年後、5年後、10年後の自分の姿を見据え、将来どのように暮らしていきたいのかについて考えましょう。

今の自分を知る

転職で新たな道に進むためには、まず今の自分を知ることが大切です。 自己分析では「can、will、must」の視点から、これまでのキャリアと今後のキャリアを整理することが重要だといわれています。canとは今の自分にできることであり、willはできるようになりたいこと、そしてmustは世の中や社会から求められているものです。 今の自分にどのようなスキルや知識があるのかを整理した上で、今後身につけるべきスキルが明らかとなります。それに加え、自分の志向性や向き不向きや世の中から必要とされることを踏まえ、今後のキャリアを検討していきましょう。

自主的に学ぶ

受け身の姿勢でいては、転職を成功させることはできません。 転職では、新たな分野に対する知識や世の中の市場について自主的に学ぶことが非常に重要です。いくら自分のやりたいことや身につけるべきスキルが明確であっても、業界や職種の動きを知らなければ「どこでそのスキルを身につけられるのか」を理解することはできないでしょう。 自分に合う企業を知るためにも、さまざまな情報を積極的に集めて学ぶ必要があります。

環境の変化を認識する

転職をする際は、前職との間に環境の変化があることをあらかじめ認識しておきましょう。 長年特定の企業で働いていると、無意識のうちにその企業での常識が自分にとって当たり前となってしまうことがあります。転職先でも前職の方針ややり方を引きずってしまうと、なかなか新たな環境に馴染めなかったり、前職とのギャップを感じてしまうことになるでしょう。 そのため、転職をする際は環境の変化を前向きに受け入れられる姿勢をもつことが重要です。

セカンドキャリアに役立つ資格を取得する

資格をもっていると、自分のキャリアや知識を第三者に客観的事実として伝えることができます。そのため資格を取得しておくことでスムーズに転職活動が進むようになるでしょう。 セカンドキャリアに向けた転職に役立つといわれている資格は以下の通りです。

  • ・簿記
  • ・社会保険労務士
  • ・中小企業診断士
  • ・宅地建物取引士
  • ・ファイナンシャルプランニング技能士

転職ではこれまでの経歴が重要ですが、まったくの新しい道へ進みたい人もいるでしょう。未経験の分野に進む際は、できるだけ早くその分野の勉強をすることが重要です。 自分が興味のある分野ではどのような資格が求められるのかを確認し、資格を取得することで知識の証明になります。

 

05セカンドキャリアで求められるもの

ファーストキャリアでは、スキルや経験以上に人柄や志向性が重要視されるのに対し、セカンドキャリアにおいては、スキルや転職前の経験が非常に重要となります。中途採用となることが多いため、即戦力であることが求められるためです。 ここでは、セカンドキャリアにおいて企業側から求められるものを解説します。

高い専門性

セカンドキャリアにおいては高い専門性が求められます。社会人経験の浅い新卒とは異なり、セカンドキャリアにおいてはある程度社会人経験を積んだ人材が採用されます。 高い専門性は、特定の分野で長期間経験を積まなければ身につけることができません。そのため、特定の業界で高い専門性を身につけた人材は即戦力として必要とされるでしょう。

これまでの経験

セカンドキャリアにおいては、転職前の経歴が重要視されます。キャリアアップの方法として、専門性を深める型と、キャリアの幅を広げる型の2つがあります。 キャリアの幅を広げる型の転職であったとしても、前職での経験や業種とある程度関わりのあるものから幅を広げることが一般的です。例えば、業界や商材を変えたとしても、同じ営業職に就くことで、自身のこれまでの経験を活かしながらキャリアの幅を広げることができます。 前職までの経験が企業側に注目されることを頭に入れておきましょう。

知識の幅広さ

セカンドキャリアにおいては、知識の幅広さが求められます。セカンドキャリアで採用する人材は、新卒と比較し多くの職種や業界で経験を積んでいるはずです。 そのため、これまでに培ったさまざまな経験や知識を活かして、新たな視点を事業に取り入れてもらうことが期待されるのです。これまでの職歴とは関わりのない業界や業種への転職であればなおさら、その組織になかった知識によって良い影響が与えられることが望まれています。

 

06セカンドキャリアの見つけ方

“セカンドキャリアの見つけ方”

セカンドキャリアを築くために転職をしようと思っても、何から始めたらいいか分からない方は多いのではないでしょうか。在籍している会社での仕事を続けつつ、転職活動を始めることは非常に多忙なスケジュールとなることを理解しておく必要があるでしょう。 ここでは、セカンドキャリアの見つけ方について解説します。

転職エージェントに登録する

転職を考え始めた際は、まず転職エージェントに登録してみましょう。すぐに転職をする予定がなかったとしても、現在の仕事における不安や今後のキャリアプランについて相談することで、新たな選択肢や可能性が見つかるかもしれません。 また、転職エージェントに登録しておくことで、自分の経験やスキルがどの程度世の中に必要とされるのかを客観的な視点から知ることができます。転職エージェントに登録し、相談することで一人で考えるよりも転職における選択肢が広がることでしょう。

就活支援セミナーへの参加

転職活動で企業を探すときや履歴書や面接におけるコツを知りたい場合は、就活支援セミナーを活用しましょう。いざ転職活動を始めても、自分の経歴やスキルをどのような会社にどのようにアピールすれば良いか分からない方もいるのではないでしょうか。 これまでの経験やスキルを活かして転職を成功させるためにも、就活支援セミナーへ参加してみましょう。

転職に必要な資格を取得する

自分の関心がある分野で必要な資格を取得することで、転職活動を有利に進めることができます。転職活動ではこれまでの経験もしくは分野に関する知識を必要不可欠な条件として挙げる企業が多く存在します。 もし、未経験の分野へ挑戦したいとなると、あらかじめ該当の分野に関する最低限の知識を学んでおく必要があるでしょう。資格をもつことで、分野に関する知識をもっていることを示すことができます。

 

07セカンドキャリアの採用メリット

セカンドキャリアの採用にはさまざまなメリットがあります。主に次のようなものが挙げられます。

  • ・長年の経験や技術を活用できる
  • ・人手不足の解消
  • ・社員の一体感や士気が向上

これらのメリットは、組織がセカンドキャリアの採用を通じて多様な経験を活かすことで、競争力を向上させる一助となります。ここでは、それぞれの特徴について具体的に解説していきます。

長年の経験や技術を活用できる

セカンドキャリアの採用により、経験豊富な個人が組織に新たな価値をもたらすことが期待されます。これらの人は、過去の経験や習得したスキルを用いて、新しい仕事においても高いパフォーマンスを発揮できる可能性があります。

人手不足の解消

一部の業界や職種では、特定のスキルや専門知識を持つ人材の不足が懸念されています。セカンドキャリアの採用は、これらの不足分を埋める手段となり、企業が必要なスキルを補完できる可能性があります。

社員の一体感や士気が向上

セカンドキャリアの採用により、異なるバックグラウンドや経歴を持つ人々が組織に加わります。これが組織全体の多様性を高め、新しいアイデアや視点が生まれやすくなり、社員の一体感や士気向上に寄与します。

 

08セカンドキャリアを受け入れる際のポイント

セカンドキャリアを受け入れる際には、専門性や経験以外の要素を評価対象にすることと、誰もが働きやすい環境を整備することが重要です。主なポイントとして、次のようなものが挙げられます。

  • ・専門性や経験以外の要素も評価対象にする
  • ・誰もが働きやすい環境の整備

これらのポイントを考慮して、セカンドキャリアの採用者にとって働きやすく、成長が期待できる環境を整えることが重要です。ここでは、それぞれのポイントについて具体的に解説していきます。

専門性や経験以外の要素も評価対象にする

セカンドキャリアの採用では、候補者の人間性やコミュニケーション能力も重要です。適応力や柔軟性、協力性など、職場での円滑なコラボレーションが期待されます。新しい環境や業界において学ぶ意欲や適応力があるかどうかも評価ポイントです。変化に対する柔軟性や新しいスキルの習得ができるかが重要です。また、過去の経験やリーダーシップのポテンシャルも考慮されます。新しいチームやプロジェクトを引っ張る能力やメンターシップの経験があるかどうかが見られるでしょう。加えて、多様性も組織の成長に寄与する場合があります。候補者が異なるバックグラウンドや視点を持ち、組織に新しい視点をもたらす可能性がある場合は、評価軸の一つとして用意しておくと良いでしょう。

誰もが働きやすい環境の整備

セカンドキャリアを追求する人々は、柔軟な働き方を求めることがあります。フレキシブルな労働条件やリモートワークの提供が、働きやすい環境を整備する一環です。また、セカンドキャリアへの移行をサポートするために、継続的なトレーニングやキャリア開発プログラムを提供することが大切です。これにより、新たなスキルの獲得や成長が促進されます。加えて、働き手が家庭や個人の責任を果たすために、ワークライフバランスを尊重する環境を整備することが重要です。柔軟な休暇制度などが主な例です。


 

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09まとめ

セカンドキャリアを築くことは自分の人生をより良くするための手段です。終身雇用が崩壊しつつある現代においては、セカンドキャリアに踏み出す人が増えています。自分の人生を長期的に捉えた上で、今後身につけるべきスキルや知識を整理しましょう。

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  • 登壇者:田中 研之輔 様
    法政大学キャリアデザイン学部 教授

    一橋大学大学院(社会学)を経て、メルボルン大学・カリフォルニア大学バークレー校で、4年間客員研究員をつとめ、2008年3月末に帰国。2008年4月より現職。教育・研究活動の傍ら、グローバル人材育成・グローバルインターンシップの開発等の事業も手がける。一般社団法人 日本国際人材育成協会 特任理事。Global Career人材育成組織TTC代表アカデミックトレーナー兼ソーシャルメディアディレクター。 著書―『先生は教えてくれない大学のトリセツ』(筑摩書房)『走らないトヨタ―ネッツ南国の組織エスノグラフィー』(法律文化社)『都市に刻む軌跡―スケートボーダーのエスノグラフィー』(新曜社)他多数

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この記事を書いた人
Schoo編集部
Editor
Schooの「世の中から卒業をなくす」というミッションのもと活動。人事担当や人材育成担当の方にとって必要な情報を、わかりやすくご提供することを心がけ記事執筆・編集を行っている。研修ノウハウだけでなく、人的資本経営やDXなど幅広いテーマを取り扱う。
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