45歳からの複業のススメ

コース概要

45歳からのキャリア自律のために、複業の始め方を学ぶ

 

人生100年時代と言われる中、ミドルシニア世代の方のキャリアの歩き方にも様々な選択肢が増えています。かつてとは違って自由で自分らしくチャレンジできる時代です。
だからこそセカンドキャリアの始め方が分からなかったり、他社で自分の能力が発揮できるか不安で自信がないという声を聞きます。
定年後も自分らしく社会とつながり、できることを増やしながら価値を発揮し働くためにも、今のうちからキャリア自律できる体制を整えておくことが大切です。

そこで、45歳からの実践型キャリア自律スクール「ライフシフトラボ(Life Shift Lab)」でキャリアコーチを務める勝田健さんにキャリア自律のための複業の始め方を学びます。


■講師プロフィール

勝田健

大学卒業後、『流通革命』『価格破壊』を標榜していた流通業界最大手のダイエーに入社。 高度にマニュアル化された販売業務を行う一方、個人の能力が最大限に発揮出来る環境に興味が湧き、創業6年目のセプテーニに中途入社第一号社員として入社。約4年の在籍で社員数が5倍に成長したことから、個人の成長と会社の成長はリンクすることを実感。 その後、リクルートキャリアに転職。約15年間在籍し、数々のグループ(大手製造業・経営幹部クラス人材・九州支社など)の営業責任者を歴任。「人」によって企業が変わること、「働く喜び」によって個人が変わることを実感。 現在は、スタートアップ企業に特化した転職エージェントに従事。大手VCと連携し、累計約100名のCxOポジションに紹介実績有り。 自分自身も50代を目前に控え、正社員転職以外の選択肢が現実的に求められる中、「45歳からのキャリア自律支援」を「実践型ビジネススクール形式」で提供するライフシフトラボの事業可能性に強く共感し、参画。