9/28(Mon)

今日の生放送

<学べるポイント>
ビジネスモデルを作る時に考えるべきポイント、既にプロダクトがある時の価値の付け方を「朝専用・卵掛け醤油」の例から学びます。
 
【すでに商品がある場合】
■届けたい商品→一番上手に商品を使ってくれる人は誰か?を探しにいく
欲しい人に、欲しいものを与えに行くのではなく、今あるものが一体どんな人にマッチするのかっていうことを考えることが大切です。
 
【例】缶コーヒー
普通に言えばきつめのコーヒーを、「朝専用」にする。
【例】醤油
小さめの醤油を、「卵掛け専用」にする。

<川上昌直先生の3分動画で学ぶはこちら>

ドリルの例から学ぶビジネス入門「お客さんはモノを欲しがっているわけではない」| 川上 昌直先生
のび太くんとドラえもんの関係から学ぶビジネスの見つけ方|川上 昌直先生
 
・ビジネスモデル、事業計画の作り方、起業について学びたい方はスタートアップ学部がおすすめです
 
<以下書き起こし全文>
 
すでに商品とかサービスがあると思うんでよね、という場合にはどうするのか、実はあなたのサービスは高めることができます。
のび太目線で、もし今皆さんがサービスや商品があったらプレゼントですね。
これを1番上手に作ってくれる、まず自分が届けたいものがあって、1番上手に使ってくれるお客さまを見つけに行く、でそれをどのように知らせるっていう順番でいくわけです。
 
つまり、持っているものをどうやって、逆にいうと上手に使ってくれる人を見つけに行くという話です。欲しい人に欲しいものを与えるのではなくて、今あるものが一体どんな人にマッチするのかっていうことを考える。
 
1番分かりやすい例でいくと、上手に使ってくれる誰か、もしすごくきつめのコーヒーがあって、ちょっと決めるぜっていう時に、ぐっと飲む缶コーヒーがあった時に、こういうのがあるんですよね。これ何がすごいかといったら「朝専用」っていっちゃったっていう。
 
もう普通のコーヒーだと「きつめ」で終ってしまうんですがこれが朝専用ですよっていうと、「くれ」っていうことになるわけですね。
なので、つまりこれを上手に使ってくれる誰かを見つけた時に、朝専用っていえばいいんだ。
例えば、コクの強い醤油ができちゃったけど、醤油なんかなかなか売れません。家にはでっかいお得用のコーヒーがあります。
 
そん時どうやって上手に使ってくれる人を見つけるか。って言ったら、「卵かけ専用」です。
とか、それがどんどんエスカレートすると、ヨーグルト専用とか、アイスクリーム専用とかになるんですけど、というぐらいにですね、どこに上手に使ってくれる人見つけにいけるのとか、っていうことですね。
 
ということでのび太目線②、なんですけど、「その商品を上手に使ってくれる人は誰ですか」つまり、あなたののび太は誰ですか?
これがのび太を探しにいくってことですね。
なのでもしすでに、タケコプターというプロダクトを持ってしまってたら、そしてこれが誰が使ってくれるか分からなくて、すごく寂しい思いをしてるのであればこれを上手に使ってくれるスペック的にも劣るものをなんだけれども、1番上手に使ってくれる人を見つけにいくといい。そしてポイントはお客さん自身もそれを欲しいと気づいていないことが多いんです。なのでのび太に置きにいく、ということですね。すでにあるプロダクトを置きにいくということですね。
 
それを分かりやすい言葉で差し込んで下さい。「タケコプター」みたいに分かりやすいことないですよね。
竹か、っていう話ですけどね。タケコプターですからね。なんですね、それを分かりやすい言葉で差し込みに行きます。
 
で、あなたののび太を探しにいくと、これを上手に使ってくれる人がかならず見つかるはずなんですね。
これ実はすでに経営のこととかよくご存知の方は、マーケティングで結構言われたりするんですけど、プロダクトアウトという言葉があります。製品があってそれをだれに売りつけるっていう、セリングっていうんですけど、そうではなくて、プロダクトをそのままアウトしてはだめです。
 
これにバリューを付けてあげるとちゃんとプロダクトアウトではなくて価値を届けにいくことになります。なのでマーケティングでダメ、と言われているプロダクトアウトにちゃんと価値を付けてあげると、それを上手に使ってくれる人それを用事として、みていくということが大事ですね。
 
そうすれば、皆さんのビジネス、皆さんのサービスを使ってくれる方はもっと沢山出てくると思います。
というのが実はのび太目線なんですね、ビジネスモデル作るうえで最初のポイントです。

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