12/3(Fri)

今日の生放送

【先生紹介】

杉山 大輔(すぎやま だいすけ) 株式会社インターリテラシー ファウンダー

株式会社インターリテラシー ファウンダー 杉山 大輔先生

1979年東京都生まれ、ニューヨーク育ち。1999年大学1年時に教育コンサルティング会社を立ち上げる。 2007年コミュニケーション問題の解決をはかる株式会社インターリテラシーを設立

著書『行動する勇気』の内容を基に授業が行われました。


<学べるポイント>
「YES」と言うか「NO」と言うかで、クライアントや上司、友達に与える印象はどう変わるのか、仕事上でどのような変化があるのかについて、学べます。

【質問】

「YES」と言うことが杉山さんを好転して作り上げていく、と仰られれているんですけれども、何か良いエピソードはありますか?

【回答】

法政大学--「生き方・働き方」の技法(2限目:経営者のキャリアインタビュー)

ちょっと今練習してみましょう。

杉山先生:
明日頼みたいことがあるんだけど、手伝ってくれる?

田中先生:
ちょっと明日は用事があって厳しいですね。

杉山先生:
田中先生に紹介したい人がいるんですけど、一緒に明日ランチどうですか?

田中先生:
ちょっと空いていないんですよ。

杉山先生:
新しい本を書いたのでサイン会に一緒に行ってくれますか?

田中先生:
ちょっと厳しいですね。

このやり取りで、僕はどういう印象を受けるかというと、田中先生に頼んでも無理だと思うんですよ。3回連続で「NO」と言ってしまうと、次はもう頼まないと思うんですよ。

杉山先生:
田中先生、新しい本を書いたのでサイン会に一緒に行ってくれますか?

田中先生:
絶対行きますよ。

という風に1つの例なのですが、仕事をする上で、生き延びる上で「YES」を思いついたのかもしれないです。そんなに選んでいられないですから。一生懸命一個一個やるという思いがあったので。

だから断りグセのある人は頼まれないですよ。頼みやすい人はどういう人かということですよね。

僕は本当に嫌な人がいたら絶対「NO」って言おうと思っています。みんなには「YES」と言うけど、あなたに対しては「NO」と言います。100人中、99人に「YES」というけど、あなたには「NO」というのは秘密兵器として取っておこうかなと。

「私の哲学」というサイトがあるのですが、なぜ始めたかというと、経営者というのは先輩がいないんですよ。僕はその「私の哲学」というサイトを作って経営者に会いたかったんです。会って教えて貰いたかったんです。

株式会社AOI Pro. の藤原さんが、2日前にAdverTimesにも出たんですけど、彼に会って「YES」と思ったんですよ。株式会社AOI Pro.って僕がすごく大好きな会社なんですけど、藤原イズムがあるんです。

「1,最強のYESマンになる」というのがありました。もっとかっこいいのが、藤原さんは「僕は一度もNOを言ったことがない」と。かっこいいですよね。彼の場合は3時間以内に必ず連絡が取れるっていうんですよ。

どんな映画を観ようが、打ち合わせをしようが、収録であっても3時間ぶっ通しではないわけですよ。そしたら、3時間以内には絶対連絡が取れるというわけですよね。

彼の場合は、営業とかプロデューサーをずっとやっている立場だったので、すごい説得力があって、藤原さんとお会いして「YES」かっこいいと思ったんです。で、ちょうどその時「YESマン」という映画を観て、やっぱり「YES」だと思ったんです。なので僕は基本的に「YES」ですね。

「YES」だけど、もしダメなものがあったらそれを上回る提案をするなどします。なので基本的によく聞かれますね。「杉山くんこういうのどう?」とか。で「いいですね」って言った後に「あ、YESって言っちゃった、どうしよう」って思って、でもやってあげたいという気持ちはあるんですよ。やっぱり困ってるから。

平日じゃない休日に、上司から電話があったら出ないという人がいると思うんですね。自分の部下が土日に電話に出るか一回試してみるといいんじゃないですかね。何で電話するかというと困っているから電話するわけですよね。クライアントさんから電話いただいたりとか。僕は常に携帯を持っていて、いつでも電話OKですよ。

でも「YESマン」も80年代のJapaneseの「YESマン」とは違いますよ。だから「NEW YESマン」ですね。

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