3/29(Fri)

今日の生放送

<以下書き起こし全文>

キャッチコピーによるこの「ブランドイメージ戦略」というのも大事なのかな、と思っています。キャッチコピーというのは先ほど言ったように〇〇ソーシャルランチみたいな前につく枕言葉みたいなもので普段そのコピーライティングとかのキャッチコピーというよりかは、枕言葉と思っていただくと分かりやすいかなと思います。

でそれを作る上で割とこう大事かななんて思っているのが、要はそれに興味を持って頂く必要がある、ということなんですね。
見る人に興味をもってもらうためにどうするかというと、普遍的な関心ジャンル、こういう関心もっている人多いですよね、というところに対して最近注目の新しいワードみたいなものを組み合わせることで、なんか新しいサービス来たぞ、と思っていただけると。ベンチャーで、特にインターネットサービスを展開している企業の場合そこに求められているというものは1番冒頭にお話した化けるかもしれない、ということですね。

化けるかもしれないという意味では新しい、っていうイメージが非常に重要になってきます。それを作るために、僕達ソーシャルランチはこういうことをしていました。ビジネスに活用できる、要はビジネス本とかもそうなのですが、そういうビジネスのために活かせるという要素と人脈を広げられるという話であったり、後は空き時間を活用しましょう。

よくテーマとして扱われる、非常に感心のあるジャンルかなと、それに対して2011年というのがFacebookのユーザーがぐっと伸びたというタイミングだったので、ソーシャルメディアとスマートフォンで後はO2Oみたいな、新しいワードみたいなものを上手く掛けあわせるか、というのが1つのポイントで作ったキャッチコピーというのがこういう形で

『Facebookを活用したビジネスランチマッチングサービス「ソーシャルランチ』

まずはFacebookってまず書いちゃう。当時1番Facebookが注目されていたタイミングで事実僕達はFacebookをベースとしたサービスだったので、書いちゃうというのとビジネスランチマッチングサービスというような聞いたことのないような単語みたいなものを入れるっていうので、ただみればだいたいどういうサービスかっていうのが分かるっていうそういう枕言葉みたいなものを用意することで、ひとつキャッチコピーみたいなものを作っていました。

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