<以下書き起こし全文>

ベンチャーキャピタルというものが生まれてきましたと。でステークホルダー上げてくださいと言われたら、だいたいこの2人があがるんですけど、1人はマイケル・モリッツという投資家で、もう一人はジョン・ドーアです。

でマイケル・モリッツはセコイアキャピタルという、ベンチャーキャピタルのパートナーでジョン・ドーアはクライアン・パーキンスのパートナーです。

それぞれの投資案件がロゴで貼ってあるんですけど、ジョン・ドーアの方は、NETSCAPEですね。ジム・クラークが当時25歳のマーク・アンドリーセンを連れてきて、ジョン・ドーアの方に連れてきて「こいつがブラウザっていうのを作るから投資してくれよ」って言って投資してくれたのが、ジョン・ドーアで彼はそれこそNETSCAPEに投資していなければ、今のインターネットというのは結構遅れたのかな、と思っています。

その後、ジョンドーアはamazonにも投資していてジェフ・ベゾスがスタッフでいうと10人ぐらいの時ですかね。その時にかなりの資本をいれたのはジョン・ドーアですよね。

マイケル・モリッツの案件は主にYahoo!で、それこそまだ学生ベンチャーだったYahoo! に約1億円ぐらい出資して、自分も取締役で入って、今のもとになったのはマイケル・モリッツの1億円が今の時価総額数兆円のYahoo!を作っていると。

後、2人一緒の投資先でGoogleがあります。Googleの超アーリーではないんですが、ミドルステージですね。ある程度売上がたった段階で、それぞれが10億ずつGoogleに投資して時価総額でいうと、当時100億円ぐらいの評価ですね。

当時は時価総額100億高いと言われたのですが、実際GoogleがIPOをしてみると、一兆円の時価総額になって、現在はるかに上がって数十兆円の時価総額になっています。時価総額100億で彼らは投資してるんですけど、IPOで売ったとしても100倍ぐらいになっていると。

これが結構伝説のディールになっています。この2人って、一緒に投資をするってあんまりなかったのでそういう意味でいうとGoogleは初めて一緒に投資した案件ということになります。

 

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