chevron_left

“遠慮しがち”を脱するコミュニケーション

PREMIUM

スライド資料

会員登録して、全てのスライドを見よう

1 / 35

授業の概要

「残業続きで忙しい時に、さらに新しい仕事が舞い込んできた」

「相手との関係性から、無理なお願いでもなかなか断れない…」

仕事上のコミュニケーションの中で、こんな風に感じたことはありませんか。

この授業では、アサーティブコミュニケーションの視点から、

相手を尊重しながら、必要なことを主張するための方法を学びます。

 

【授業アジェンダ】

Part 1 理論編
“言いづらいことを伝える”ためのアサーティブの活用

Part 2 ケーススタディ
事例から考える:トゲなく「NO」を伝える方法

Part 3 実践編
どんな風に聞く・話すのかを会話の流れでチェック

 

【受講対象者】

・面倒ごとを避けたい一心で、言いたいことがあっても飲み込むことが多い方。
・そのせいで、かえって無駄なコミュニケーションが発生したり、仕事がスムーズに進まなかったりして悩んでいる方。

 

【授業のゴール】

・飲み込むことなく「率直に主張する」アサーティブコミュニケーションの考え方を理解できる。
・トゲなく断りたい、“NO”を伝えたい時の、具体的なコミュニケーション方法がわかる。