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タッチデバイスのためのUIデザイン

PREMIUM
第2回

脱静止画で体験するサイトへ【タッチデバイス時代のUIデザイン】

2014年12月13日 70min

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授業の概要

■タッチデバイスにはインタラクションが必要です。

UIを静止画で考えてはいけません!

見てるだけのサイトに人は飽きてしまう時代になりました。ユーザーの指先とコミニュケーションをとれるサイトを作る必要があります。つまり、タッチデバイスには指先でなぞった時反応するインタラクションが必要不可欠です。マウスオーバーで反応するPCサイトから、縦×横×時間で作るタッチデバイスのサイトへ思考を変換していきましょう。
この授業では「見ているだけのサイトから体験するサイトへ」
時間軸のあるサイトを作る極意を学び、あなたのスキルの幅を広げていきます。これまで多くPCサイトを手がけてきたベテランデザイナーにこそ受けていただきたい授業です。
 

■授業で使用するもの

・リンクボタン制作にAdobe CC photoshopを使います。
http://www.adobe.com/jp/products/photoshop.html

Adobe CCのアセットを使います。

・psdからのcss3抽出にAdobe CC DreamWeaverのExtract機能を使います。
https://helpx.adobe.com/jp/dreamweaver/how-to/extract-photoshop-design-code.html

・コーディングにSublimeText3を使います。
http://www.sublimetext.com/3

・UIのインタラクションにWOWフレームワークをつかいます。
http://mynameismatthieu.com/WOW/

 

■第1回、第3回の授業はこちら

第1回 タッチデバイス時代のUIデザインの極意 Photoshopと連携したデザイン実践スキル

第3回 タッチデバイス時代のUIデザインの極意 Webデザイナーの開発現場での役割

こんな人にオススメ

PCサイトは作れるけど、スマホやタブレット対応サイトの作り方がわからない方