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スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
デザインの基本知識やオペレーション技術を知った上で、もう一段階レベルアップしたい方
チャプター
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自己紹介&アジェンダ
04:52 -
デザインのガイドライン
03:00 -
規格化してゆくことのメリット
05:16 -
画面造詣のガイドラインをさぐる:ヨゼフ・ミュラー・ブロックマンの例
03:22 -
画面造詣のガイドラインをさぐる:エミール・ルダーの例
05:29 -
画面造詣のガイドラインをさぐる:ヤン・チョヒョルトの例
01:58 -
画面造詣のガイドラインをさぐる:ウィリアム・モリスの例
02:34 -
最小単位の設定もしくは最大単位の設定:ミニマムとマキシマム
07:27 -
ルネサンスの時代
05:19
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Q:おすすめの級数表はありますか?
00:59 -
Q:格段・グリッドの間隔ってどれぐらいがいいんでしょうか?
02:28 -
Q:グリッドシステム以外にも、規格(フォーマット)のレイアウトにおける手段ってあるのでしょうか?
01:24 -
Q:文字サイズの大きさは、どの様に決めるのでしょうか?
02:13 -
Q:画面と紙面で異なるところはありますか?
01:44 -
Q:グリッドのおすすめなWEBサイトなどはありますか?
03:18 -
Q:既存の本や雑誌のグリッドを、分析するときのコツはありますか?
01:04 -
Q:建築図面とかもグリッドシステムがありますか?
03:24 -
Q:A4サイズで、紙チラシを作成する時など先生なら、どこから考えていきますか?