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スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
日常的に仕事でデータを使う機会が多いが、専門的に学んだことのない方
担当の先生/パーソナリティ
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平尾 喜昭
株式会社サイカ 代表取締役CEO
2012年慶應義塾大学総合政策学部卒業。幼い頃から音楽に触れていた生粋のバンドマン。自身の体験から「世の中にあるどうしようもない悲しみを無くしたい」と強く思うようになる。大学在学中に統計分析と出会い、卒業直前の2012年2月に株式会社サイカを創業。
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渋谷 直正
日本航空株式会社 / Web販売部
2002年に日本航空に入社し、2009年からWeb販売部に。月間2億ページビューに上るJALホームページのログ解析や顧客情報分析を担当。航空券などのレコメンド施策の立案・企画・実施に当たる。顧客の閲覧傾向に応じてお薦めするコンテンツを使い分け、購入率をアップするなどの成果を上げている。2014年、日経情報ストラテジー誌による「データサイエンティスト・オブ・ザ・イヤー」受賞。
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新井 利佳
スクー放送部
チャプター
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Q:いつも開発リソースとの戦いなんですが、、その辺上への交渉術とか説得術とか。。もし教えていただけたら。
01:37 -
Q:現在、オープンデータの活用は大変注目されておりますが、御社では、どのように生かしていきたいとお考えですか?
01:59 -
Q:JALさんのデータ分析チームって、何名くらいで、どういう役割をもって取り組まれてるのでしょうか?プロジェクトなどあれば、期間も伺いたいです。
00:58 -
Q:日本航空のみごとな業績回復の要因をデータ分析すると、どのような結果が得られるのでしょうか。
01:03 -
Q:KPIの目標値(何パーセント上をめざすか)の指標の決め方や感覚とか知りたいです
01:40 -
Q:コンサルティング会社やシンクタンクで行っているデータ分析と、メーカーやサービサー等、事業会社内データサイエンティストやマーケターが行う分析は、もく手ににもよりますが、本質的に異なるのでしょうか?
02:27 -
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