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第1回
未来派による速度の美学
2016年2月6日 60min
スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
モダン・アートに興味をもっている方
担当の先生／パーソナリティ
チャプター
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自己紹介
00:26 -
授業のゴール
01:25 -
アジェンダ
00:50 -
導入
02:37 -
質問：ボッチョーニ彫刻作品は、イタリアに旅行した方なら目にしている可能性が高いです。さて、どこでしょう？
04:27 -
未来派誕生のきかっけとなった未来主義宣言
04:21 -
質問：この作品は何に見えますか？
03:56 -
その他の芸術家の作品
03:04 -
質問：キュビズムと未来派、どこがちがうでしょうか。
05:26 -
質問：この作品の中に何が見えますか？
02:02 -
その他の芸術家の作品
13:36 -
まとめ
02:10
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Q：機械礼賛というところから、工場→労働者という連想をしたのですが、やはりアナーキストとのつながりも深いのでしょうか。
01:55 -
Q：運動を分解して表現した作品の受容には、なんらかのリテラシーが必要となるのではないでしょうか？観者たちは理解して作品に接することができていたのでしょうか？
01:01 -
Q：ルネサンス期、フィレンツェの芸術家のように、未来派の芸術家もどこかの都市に集まって創作活動をしていたのでしょうか。
02:47 -
Q：未来主義宣言までは速度（動的）なことの美を表現することは少なかったのでしょうか？
01:06 -
Q：未来派が退潮したのはいつなのでしょうか？
01:06 -
Q：現在にも未来派の画家の方がいるのでしょうか？
01:02 -
お知らせ
02:25 -
未来派思想は新型兵器のデザインにも影響を及ぼしたのですか？