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第3回
破壊から再生へ向かう第一次世界大戦後の美術
2016年2月20日 60min
スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
モダン・アートに興味をもっている方
担当の先生／パーソナリティ
チャプター
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自己紹介
00:56 -
コースと今回の授業の目標
00:39 -
アジェンダ
01:27 -
導入
00:29 -
未来派画家カルロ・カッラの転換
00:20 -
カッラの作風の変化
02:26 -
質問：2つの作品にはどのような違いがありますか?
05:05 -
事物の秩序への関心
02:30 -
形而上絵画 静止する時間
01:42 -
デ・キリコの形而上絵画
01:35 -
質問：この作品はだいたい何時くらいの情景だと思いますか？
04:20 -
質問：2つの作品には、 どのような表現上の違いがありますか?
06:51 -
フェッラーラでの出会いと流派の成立
00:55 -
カッラの室内画
02:33 -
ジョルジョ・モランディの静物
02:15 -
前衛美術と伝統
00:45 -
第一次世界大戦と美術の関係
03:43 -
カッラとジョットの作品にほどのような共通点がありますか？
03:08 -
初期ルネサンス絵画の再発見
02:35 -
イタリア美術と同時代のヨーロッパ
07:02 -
まとめ
02:06