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資料作成に活かせる、ビジネス教養としてのデザイン

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授業の概要

情報を視覚的に表現するためには、まず情報そのものの整理が重要です。第1回では、まず、トランプの「♠♣◆♥」、「A23…JQK」をモデルとした、「グループ化」と「強弱」という2つの軸での情報の整理を行います。また、「揃える」ことを中心として、情報の構造をレイアウトで表現していく考え方を学びます。

こんな人にオススメ

ビジネスで使う文書のデザインを改善したい方。ビジネスにデザインを活用したい方。

チャプター

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自己紹介
02:35
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授業のテーマ
01:42
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デザインのための情報の整理
00:27
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デザインには、センスが必要?
02:02
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デザインする前に、まず情報を整理する
01:33
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トランプ型の情報の整理
04:44
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「情報の構造=デザインの構造」
02:14
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情報を伝えるためのレイアウト
00:19
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「揃える」ことで、位置に意味が生まれる
07:05
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「揃える」ことを繰り返す
03:01
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描かれていない線を感じさせる
01:24
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情報とレイアウトを関連づける
05:00
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レイアウト実演
03:42
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囲みを作らない
01:03
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コントラストを大胆に
02:20
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マージンが読みやすさを左右する
04:22
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ページの隅からレイアウトする
02:47
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レイアウトのポイント
02:52
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Q:「囲み枠は無い方が良い」の原則には”例外”=(枠が有った方が良い情報デザイン)も有ったりしますか?
02:18
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Q:余白恐怖症という言葉を聞いた事があります。良い余白とイマイチな余白の違いはありますか?
01:20
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Q:アンダーラインやマーカーで文字を強調する場合は目安などありますでしょうか?
01:14
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Q:白黒印刷のみの対応の場合、シンプルで分かりやすい「揃える」以外のポイントがあれば教えてください。
02:38
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お知らせ