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スライド資料
授業の概要
チャプター
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オープニング
00:34 -
自己紹介
01:10 -
【先生からの質問】自分が海に飛び込んだら沈むのに、なぜ船は水に浮かべるのか?
03:35 -
【先生からの質問】人が水に浮こうと思ったら、どうすればいい?
03:12 -
【先生からの質問】今回の授業で扱う科学の法則、分かりますか?
01:49 -
アジェンダ
00:47 -
アルキメデスの原理とは
03:12 -
浮く物と沈む物
02:00 -
定性的に説明すると
02:23 -
アルキメデスとは誰?
01:07 -
・てこの原理
01:11 -
・熱光線
01:41 -
・数学
03:01 -
・アルキメデスの言い伝え
04:44 -
アルキメデスと同じ様に実験してみよう
08:36 -
アルキメデスの真実
02:26 -
アルキメデスの原理の応用
03:51 -
質疑応答
09:16 -
まとめ
02:42 -
次回授業のお知らせ
00:54 -
エンディング
授業紹介コメント
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先生
小谷 太郎
理科を学び物理を知り知識を広げるのは本来楽しいことのはずですが、これが学校の授業の一つになると、途端に退屈な修行と化すのはどうしてなんでしょうね。試験や成績評価と結び付くためでしょうか。
この授業では、授業で習ったものの、それ以来使い道のないまま忘れられていたあの法則やこの定理を取り上げて、その歴史や実用例など、新しい光を当てて紹介します。
最初はアルキメデスの原理です。アルキメデスが入浴中に思いつき、「見つけた!」と叫びながら裸で町に飛び出したと伝えられる原理です。 -
ディレクター
Chiaki
実は私も理科が苦手です。タイトルの通り、中学生のころは「どの分野に活用されているのか?」「学んでどんなメリットがあるのか?」がよく分からず、勉強する意味を見失った経験があります。今回の授業はまさに私のような方に向けた授業。理科を再学習し、見える景色が今だからこそ理解できる科学の魅力を発見していきましょう。