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Kaizen Platformの公開グロースハック! -CVRを40%以上向上させた施策-

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授業の概要

Kaizen Platformが提供する「planBCD」はおかげさまで、500を超える企業さまにご利用いただいております。

本日の授業では、実際にplanBCDをご利用いただいているj2 Global Japan 有限会社のマーケティングマネージャー・中島文平さまにも参加いただき、どのようにグロースを考え、実際にどの様に活用いただけるのか、ご紹介します。また、授業の後半では、同社の運営するインターネットFaxサービス「eFax」の実際のランディングページをグロースハックしてみたいと思います。

本授業の参加者には事前に予習課題を提出していただき、グロースハック活動の一部を体現してもらいたいと考えております。

既にグロースハッカーとしてご活躍の皆さん、またグロースチームの構築を検討しているマーケティングチームの皆さんにとって、実践的な内容となっており、必見です。

 

 

 

【予習課題】インターネットFAXユーザーの新規申し込みを増やそう​(3/28 18時半締め切り)


インターネットFAXを知らない人たちをターゲットにした場合、下記のページを改善するなら、どのポイントをどう変更するかアイデアをkadai@schoo.jpまで送ってください。可能な方は、ラフスケッチでも構いませんのでデザイン案もお送りいただけますと幸いです。送っていただいたアイデアは授業中に取り上げさせていただき、わたしと中島さまで議論いたします。
http://www.efax.co.jp/Landing/jp_02

 

チャプター

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自己紹介&アジェンダ
03:58
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グロースハックって?(前回のおさらい)
12:58
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グロースハック事例 ~CVR40%以上向上させた施策~
06:52
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改善活動 ラウンド1:ファーストビュー
09:12
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改善活動 ラウンド2:アクション導線
06:28
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改善活動 ラウンド3:理解促進(サービス説明)
03:26
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改善活動 ラウンド4:理解促進(動画)
06:24
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グロースの為の重要ポイント
13:55
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実践!赤ペン先生
16:48
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実践!3分グロースハッキング
06:07
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Q:そのテストでは年齢層はみているのでしょうか?
02:30
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Q:仮説を立てる際のコツだったり、気をつけていらっしゃる事などあればもう少し詳しくお伺いしてみたいです。
03:32
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Q:PVが少なく、まだABテストなどを行うタイミングではないと思うのですが、それでも出来る施策はあるのでしょうか?
02:11
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Q:UIの改善だけでは、人の行動、感情を変えるのには限界があると思いますが、如何でしょうか?
01:44
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Q:planBCDのイメージをモノクロにしたのは何故ですか?
00:53
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Q:時期によって全然結果が違う事ってあるのでしょうか?
01:48
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Q:「使用後の感想」をあげるのは、もはや時代遅れ?
02:32
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Q:KPIがCVRならエントリーフォームの最適化、改善はされないのでしょうか?
01:18
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Q:子供がその製品を使っている写真を貼って、イメージをよくするのはCVRは上がっているのですか?
01:14
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Q:セールスレターより、要点をまとめ形式の方が効くのでしょうか?
01:25
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Q:根本的に「だめだこりゃ」の場合は、ひとつひとつやっていては間に合わない時には?
02:35
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Q:初見でページ全体でアピールしてる所も見ますが、それはCVRが下がるのでしょうか?
01:43
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Q:「○○人以上が使っています」のような文言をファーストビューに載せているサービスをよく見かけるのですが、効果的だと思われますか?
01:30
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Q:継続的改善をし続ける為に、ご自身で意識されている事があれば教えて頂きたいです。
02:23
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課題発表