chevron_left 法政大学--「キャリアデザインの理論」そのウラ・オモテ

法政大学--「キャリアデザインの理論」そのウラ・オモテ

無料
キャリアデザインの難しさを乗り越えてゆくには play_arrow 無料で受講

受講完了まであと100%

会員登録して、全てのスライドを見よう

1 / 24

授業の概要

フリーターやニートや非正規雇用の問題が荒れ狂う2000年代になって、教育に突如課せられた大きな使命、「キャリアデザイン」。でもそこには、たくさんの落とし穴があることに、私たちは少しずつ気づき始めている。
例えば、やりたいこと探しのキャリア教育って、本当に役に立つの?
――夢のとおりに仕事してる人ってそんなに多くないはずです。 やりたいことが見つからなくて焦ってる私って、変なの? ――やりたいこと以前に、やれることが何なのかって話ですよね。
私たちの生き方(キャリア)は、私たちのデザイン(設計)できる範囲をはるかこえて、制度や文化や生得的特性の文脈に埋め込まれている。日本で唯一の「キャリアデザイン学部」(法政大学)の教育学担当教員(教育心理学、臨床教育学、教育社会学)が、文脈に埋め込まれた私たちのキャリアというこの重い事実と、そこからできることを見つめなおし、いま流行りの「明るい」キャリアデザインのウラ・オモテに迫ります。

 

■7限目:「キャリアデザインの難しさを乗り越えてゆく」 

キャリアデザインはなぜ難しいのでしょうか。その理由はいろいろありますが、ひとつは、「できない自分/変えがたい環境」に直面することから生じる脅威と焦燥。いまひとつは、興味関心を突如変化させる、あなたの心を根底から揺さぶる出来事の訪れによる選択の混迷。こうした脅威・焦燥・混迷は、どのようにして乗り越えてゆけばよいのでしょうか。そもそも、「乗り越える」とはどういう意味なのでしょうか。この回では、受講生のみなさんからの意見も積極的に伺いながら、考えていきます。

 

 ■全8回授業の予定

(1)6/13放送【心理とキャリアデザイン
(2)6/20放送【認知特性とキャリアデザイン
(3)6/27放送【学校とキャリアデザイン
(4)7/4 放送【家族とキャリアデザイン
(5)7/11放送【キャリアデザインはなぜ難しいのか―ぬるま湯環境が生む脅威と焦燥―
(6)7/18放送【キャリアデザインはなぜ難しいのか―突然変化する興味関心―
(7)7/25放送【キャリアデザインの難しさを乗り越えてゆく】
(8)8/1 放送【キャリアデザインのオモテとウラ-整理と統合

 

担当の先生/パーソナリティ

チャプター

play_arrow
自己紹介&アジェンダ
01:18
play_arrow
前回・前々回の復習
03:25
play_arrow
キャリアデザインの難しさを乗り越えてゆく
play_arrow
キャリアデザインの難しさを乗り越えてゆく現実を伝えた後に何と言う?
11:35
play_arrow
キャリアデザインの難しさを乗り越えてゆく:
09:25
play_arrow
キャリアデザインの難しさを乗り越えてゆく:もっと、ゆる~いラダーを創ろうよ
03:09
play_arrow
キャリアデザインの難しさを乗り越えてゆく:もっと知られたら、みんな楽になる
05:08
play_arrow
キャリアデザインの難しさを乗り越えてゆく:喜んでもらえることを「仕組み」にする!
09:12
play_arrow
Q:「誰かに喜んでもらえた」要援助者からの要望が支援者にSacrificeを要求する場合、支援者は「支援者自身の喜び」「支援者のSacrifice」のどちらを選択しますか?
02:08
play_arrow
Q:現役が雇われる=家庭を持つ余裕が出る=子供増える=年金問題対策となると思うのですが、どうでしょう?
01:42
play_arrow
Q:「未来について話し合う場」で要援助者から出された要望が物理的に実現不可能の場合、要援助者は能動的行為から退却してしまいますが、支援者はどのように応対するのが良いですか?
02:06
play_arrow
Q:生徒や学生の就職支援をしながら同時に雇用創生に取り組むのは難しく感じます。少しでも私たちにできることはありますか。
04:09
play_arrow
Q:再チャレンジできる仕組みがやはりキーなのかな、と思っています。銀座食堂のようなもの以外でリスタートできているような仕組みの例があれば教えてください。できれば主婦の再雇用以外の例でお願いします。
02:45
play_arrow
Q:職場のいじめが怖く働くのが怖い時があります。適職はあるのでしょうか、我慢することが大事なのでしょうか。
02:02
play_arrow
Q:フリーで働いている事を「選んでいる人」と「選ばざるをえない人」がいるかと思います。先生はフリーの働き方は、どう思いますか?何かアドバイスを頂ければと…。
02:32
play_arrow
レポート課題発表