chevron_left

デザインを学ぶ人のための人類学

PREMIUM

スライド資料

会員登録して、全てのスライドを見よう

1 / 31

授業の概要

この授業では、デザイン人類学が活用されている事例をもとに学びを深めていきます。

 

デザイン人類学が実社会の中で、どのように活用されているのか。その時に、デザイナーと人類学者はどんな動きをしているのか。などを教えてもらいます。

 

また、日本において「デザイン人類学」はどうなっていくのか、中村先生に展望を語ってもらいます。

授業紹介コメント

  • 中村 寛
    先生

    中村 寛

    こんにちは。はじめまして、の方がほとんどだと思います。

    近年注目を集めつつある「デザイン人類学」の背景や、これからの可能性について、私自身の試行錯誤も含めて、お話してみたいと思います。

    すでにデザイン関連のお仕事をされていて(しようとしていて)、さらに人間や社会を深く理解したい方、デザインの社会的責任や役割に関心を持たれている方、人類学やその隣接領域でお仕事をされていて(しようとしていて)、同時に応用人類学的な実践や社会実装に関心のある方は、興味を持たれると思います。

    もちろん、それ以外でも、なんとなくデザイン人類学やビジネス人類学に興味があるという方も、ぜひご参加ください!