3/29(Wed)
<以下書き起こし全文>
催促なんかのメールもしております。
原稿はたいてい来ないですよ、原稿って。みんなぎりぎりまで書いてますから。
「催促してるみたいですいません」とか、相手に催促してるんですけど、「行き違いだったらすいません」とか。相手が明らかに悪いのに謝っちゃうっていう…嫌な感じですね。こういうのとかですね。
催促する側が偉いわけではないので、たまたま仕事の役割分担でこういうことになっただけなので。
後、「首を長くして待ってますけど(実際にはなってませんけどね)」っていう冗談を入れたり。怒ったところで仕事は早く来ないですから。
後よくあるのが、「私は全然気にしていないですけど、上のものが気にしてまして」とか。
なんか飲み会とかで、僕が原稿遅れてるライターに、上司がいつも気にしててとかって言って催促してると、飲み会でたまたま2人で会っちゃって、いつもすいません、とか言って何が?みたいな。そういってバレることもあります。
新入社員のあなたにビジネスマナーを学ぶための授業3選をご紹介します!
これらの授業を通じて、仕事ができると思われるビジネスマナーや、新入社員として身につけたい基本などについて理解することができます。
ぜひこれらの授業を受講し、ビジネスマナーの基本を身につけましょう!
社会人として、どんなスキルを覚えるよりもまず初めに覚えたいビジネスマナー。なぜなら、社会では10代から上は60代、70代と幅広い年齢層の方々が活躍しています。
その中で円滑に仕事を進めるためにはマナーは必要不可欠。すでに社会人の方もここで改めてマナーを復習しましょう。
本授業では、すぐに現場で実践できるビジネスに必要な力を学ぶことができます。
会社や部署によって、仕事の内容や進め方は異なります。しかし、「仕事を頼みたい」と周囲から思ってもらえるために必要な力は、どのような仕事であっても大きくは変わりません。
頼られる新入社員になるために必要な力を身につけましょう。
社会人になったら必ず求められる報連相。しかし体系立てて学んだことがあるという方は意外に少ないのが現実です。
報連相が不十分なために、トラブルまでにはならなくとも、上司や先輩に叱られたことくらいは誰しも一度はあるはずです。
「報連相がなぜ重要か」「報連相のポイントは何か」「報連相のためのベーススキルは何か」などについて、授業を通じて基礎的な知識を学びます。
いかがでしたでしょうか?
これらの授業を受講することで、ビジネスマナーに関する基本的な知識を身につけることが出来るでしょう。
さらに、これらの授業を通じて、自身がこれから仕事とどのように関わっていこうかを考えることも出来たのではないでしょうか?
スクーではこれら3つの授業以外にビジネスマナーに関する授業を多数開講しています。 ぜひスクーでさまざまな授業を受講し、ビジネスマナーに関する知見を深めていきましょう!