chevron_left

「途中までできたら見せて」は何割で見せるべき?

PREMIUM

スライド資料

会員登録して、全てのスライドを見よう

1 / 34

授業の概要

上司から「6割できたら見せて」と言われて「どの程度ならいいの?」と悩んだ経験はありませんか?

 

この授業では、仕事で「途中段階の成果物」を提出する際に、何割の状態で見せるのが良いのか、またその状態はどの程度にするべきなのかについて学びます。

資料や成果物を共有する際に、どうすればお互いの認識を合わせられるのか。

その方法と考え方を、『「ラクして速い」が一番すごい』をはじめとする仕事術の書籍を執筆し、人事・戦略コンサルタントとしても活躍されている松本 利明先生に学びます。

また、授業の後半では、逆に上司の立場ではどうお願いすればいいのかについても解説します。

 

 

【受講対象者】

・仕事中、上司に途中段階の資料を見せた際に「もっと早く見せてほしかった」あるいは「全然できてないじゃん」と言われた経験がある人

・上司に「〇割できたら見せて」と言われたが、どの程度作ればいいのか悩んだ経験がある人

・部下に「6割できたら見せて」とお願いしたことがある人

 

【授業のゴール】

・上司へのレビューや進捗報告の際に、「認識のすり合わせ」ができていて、上司が本当に求めている「途中の状態」に合わせて、共有する情報割合を調整する方法を理解している。