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スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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柏野 尊徳
アイリーニ・マネジメント・スクール 代表
慶應大学SFC在学中にスタンフォード大学へ留学し、デザイン思考を学ぶ。帰国後にデザイン思考研究所を設立し、国内でのデザイン思考普及に尽力。開発教材ダウンロード数16万回超、セミナー累計参加者数5,000名。2018年、組織のイノベーション支援を行う「アイリーニ・マネジメント・スクール」を設立。マイクロソフトやパナソニックなどの組織変革や事業開発を支援し、世界40カ国発行『Startup Guide』で日本を代表する教育機関に認定される。日経クロストレンド等で体系的にデザイン思考を解説。デザイン思考を個人の仕事術として整理した著書『地頭が劇的に良くなる スタンフォード式 超ノート術』は、ビジネス企画カテゴリーにてAmazon1位を獲得。Twitter@takanorikashino。
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徳田 葵
スクー放送部
チャプター
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先生からQ:仕事で成果を出すために必要なことは?
08:41 -
生徒から:失敗経験を積み重ねることも不確実を減らすことにつながりますか?
01:04 -
生徒から:学習というのは過去データを観ることだと思いますが、不確実というのは、過去データからはわからないことではないでしょうか?
08:37 -
先生からQ:自分の得意な領域はどこですか?
08:22 -
先生からQ:自分の得意・不得意領域は何ですか?
04:39 -
生徒から:「問題の発見」に違和感があります。問題の発見は患者自身が風邪のような症状があることを自覚することであり、医者がやっているのは問題の発見ではなく。問題の原因を調査・分析するではないでしょうか?
05:37 -
生徒から:今日の「デザイン」=企画、ですかね?
01:22 -
生徒から:デザイン思考とはマーケティングに求められるスキルの一つと捉えても良いですかね?
02:06 -
生徒から:これまでのビジネスの「問題解決・課題解決」と、「デザイン思考」の違いは何でしょうか?(今日のお話では、結構似てるなぁと感じました)
01:56 -
生徒から:チームで動く場合に、皆が納得するするアイディアが必要だと思いますが、全員が同意するようなアイディアは結局平凡なものになる気がしています。このあたりのリーダーシップはどう取ればよいのでしょうか?
02:40 -
生徒から:いわゆる「PDCA」とどう違うんですかね?