受講生の皆さんに改めてご覧いただきたい授業の見逃し配信です。
他の受講生の皆さんとタイムラインで語り合いながら観ていただくことで、新しい気付きや学びが生まれるような場を目指します。
気になっていたのに生放送を見逃してしまった方はもちろん、新しくこの授業を知っていただいた方もぜひご受講下さい。
※先生の生放送登壇はございませんのでいただいたご質問にお答えすることはできません。ご了承ください。
この放送は2025年11月6日に放送された
市民が伝える戦後80年 長崎、広島からパレスチナ、ウクライナ、スーダンまで
の見逃し配信です。※以下、生放送当時の授業概要です。
誰もが一次情報発信者になれる現代において、情報をどのように受け止め、活用するかを学ぶための授業です。
ニュースに受け身な人、情報源の選択が苦手な人、視覚的な情報に対する理解が瞬時にできない人が、信頼できる情報を得るためのリテラシーと多角的な分析力を手に入れる方法を知り、身近な時事問題を扱いながら自分の意見の形成にも繋げられることを目指します。
6回のコース授業を通して、”あなたが伝えたいニュースを私たちが共に発信し マスで伝える公共メディア” 8bitNewsのメンバーの皆さんとともに、明日の雑談に使える、上司との会話に困らないニュースの読み解き方を学んできました。
戦後80年を迎えた今、世界は次の世界大戦への序章を感じさせる混沌と分断の中にあります。
8bitNewsでは戦後80年に分断の手当を求め、声をあげ、祈りをささげ、赦しを求める人々の声を伝えてきました。
Schooの8bitNewsのコース授業最終回として、改めて市民の発信とともに考えます。
受講対象者
◆テレビや新聞が身近でなくニュースに受け身な人
◆情報源の選択や情報の探し方に迷ってしまう人
◆ニュースや時事問題に敏感な人
◆情報発信者
授業のゴール
◆デジタル社会の正しい情報リテラシーを学べる
◆時事ニュースを明日からの雑談に使えるようになる
◆自身がSNS投稿などで情報発信をする際に気をつけることがわかる