女性の政治参画によるポジティブインパクト

女性の政治参画によるポジティブインパクト

2022年11月25日最終更新(全1回)

コース概要

世界経済フォーラムが2022年7月に公表した「ジェンダーギャップ(男女格差)リポート」によると、日本のジェンダー平等は146カ国中116位と、先進国で最低のレベルです。低順位の大きな要因は、長年の課題である政治と経済分野の低迷で、特に、国会議員や閣僚の男女比などで算出される政治分野の格差が深刻です。有権者の約半数は女性なのに、女性の国会議員は2割を下回っているのです。

 

「女性政治家が少なくても別に困らない」
「政治家なんてなりたい人がなればいいんじゃない?」

 

そう考えている方もいらっしゃるかもしれません。しかし、政治の場における女性の不在が、社会に具体的な損失をもたらしているとしたら、どうでしょうか?

 

この授業では、日本の現状と、女性の政治参画によって社会にどんなポジティブな変化が生まれるのか、そして、そのために私たちが何ができるかについて学びます。

 

先生は、一般財団法人 村上財団 代表理事の村上玲さんです。

村上財団は、『日本の社会がより強く、優しく、しなやかであるように。私たちにできることを探していきたい。』をコンセプトに、これまで「教育」、「子どもの貧困」、「働く女性」、「ジェンダーギャップ」等の社会的課題の解決に向けて、活動しています。


<村上玲さんプロフィール>
2022年1月、村上財団代表理事に就任。ハーバード大学公共政策大学院、エグゼクティブ養成プログラムに在籍。 前職は、株式会社三菱商事エネルギーグループ石油本部。慶應義塾大学法学部政治学科卒業、INSEAD(欧州経営大学院)経営学修士(MBA)。

 


質疑応答の時間もたっぷり設けていますので、ぜひたくさんの質問やコメントをお寄せください。