ネット選挙でできることって何?

本講義では、日本の選挙の仕組みである公職選挙法を、ネット選挙に関する知識を踏まえながら選挙のあり方を学び、そして、私たちがこれからの政治にどう関わっていくべきなのかを提案します。

2013年7月4日を公示日、21日投票日の第23回参議院議員通常選挙が開始しました。公職選挙法の改正によって、今回の参議院選挙よりインターネットを活用した選挙運動が実施されます。これまで、インターネットを活用した選挙運動が禁止されていた日本の選挙の仕組み。選挙のあり方が大きく変わる今回の選挙をきっかけに、ネットと選挙、ネットと政治のあり方が大きく変わってきます。

ネット選挙の解禁によって、私たちの政治に対する意識や、選挙そのものに対する見直しを必要とすべき、という声もあがってきました。選挙で候補者ができることできないこと、私たち有権者ができることできないことについて、改めて考えてみなければいけません。

そして、今回のネット選挙の解禁は、単純に選挙の時にネットが使える、というだけでなく、政治の未来、私たちの社会がどのように変化していくのかを考えるタイミングでもあります。

今回のネット選挙の解禁は、これまでの政治家主導の政治や選挙から、私たち市民が考え、行動し、作る社会へと移行する1つの転換点だと捉え直すことができます。ネット選挙の解禁の先にある未来を社会を見据えながら、私たちの身近な問題にあふれている政治について、この機会に考えてみてはいかがでしょうか。

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ネット選挙でできることって何?
2013年7月9日公開
01:00:00