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ジャーナリズムの現在

ジャーナリズムの現在 -戦争とジャーナリズム-

第1回:2015年7月1日公開

60min

ジャーナリズムの現在 -戦争とジャーナリズム-

おためし受講する(5分)無料

コース概要

この授業では、各専門分野の研究者と現役ジャーナリストが密接に連携しながら、高度専門職業人としてのジャーナリスト養成を目指していきます。

こんな人にオススメ

現代の戦争とジャーナリズムのあり方を考えたい人

担当の先生

パーソナリティ

  • 大木 しのぶ

    大木 しのぶ

    スクー放送部

  • 江川 みどり

    江川 みどり

    スクー放送部

参加したい受講生 : 559

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授業リスト

ジャーナリズムの現在 -戦争とジャーナリズム-

2015年7月1日公開

60min.

1限目:戦争とジャーナリズム

今年はアジア太平洋戦争から70年、ベトナム戦争終結から40年という節目の年になります。残念ながら、21世紀になっても戦争や紛争は続いています。

この講義では、戦争時におけるジャーナリズムの役割について考えていきます。

戦争を起こす主体は国家です。戦争を起こすとき、国家は必ずメディアをコントロールしようとします。戦争の大義を国民に訴えるためです。メディアへの国家の介入をどのようにはね返していくのか。ジャーナリズムは国家を監視することをその重要な役割としていますが、今その責務を果たしていると言えるでしょうか。この講義では、ベトナム戦争やイラク戦争などを題材としながら、戦争とメディアの関係について検証を行っていきます。ビデオ映像や写真も使いながら、わかりやすく説明していきたいと思います。民主主義社会におけるジャーナリズムのあり方に関心のある方はぜひご覧下さい。

【この講義で学べること】
・ジャーナリストの仕事とは何か
・国家はどのように情報を操ろうとするのか
・国家を監視するジャーナリズムのあり方

 

スライド資料

ジャーナリズムの現在 -メディア社会を主体的に生きるために-

2015年7月8日公開

60min.

2限目:メディア社会を主体的に生きるために

私たちはメディアが空気のように偏在する「メディア社会」に生きています。そこでは、メディアから送られる溢れるばかりの情報を受けるだけでなく、私たちもメディアの「送り手」として発信しています。メディアの「受け手」と「送り手」の間の境界線があいまいな現在、ジャーナリズムの世界も大きく変化しています。

今回の授業では、ふだんメディアと一体化している私たちとメディアの関係をメディア・リテラシーのアプローチにより意識化し、映像情報を主体的に読み解いてみましょう。メディアが伝える情報は「ありのまま」ではなく、送り手によって企画・編集等の過程を経て構成されています。

【この授業で学べること】
・映像の特性
・ 主体的に映像を読み解くメディア・リテラシー

スライド資料

ジャーナリズムの現在 -ネットのジャーナリズム-

2015年7月15日公開

60min.

3限目:ネットのジャーナリズム

インターネットが普及するようになってから20年。ネットは私たちの社会のさまざまなシーンに革命的な変化をもたらしていますが、「ニュースメディア」も例外ではありません。新聞やテレビを見る代わりに、インターネットでニュースを知るという人が増えています。若い世代の中には、ネットがあれば十分と考えている人も少なくありません。 そんな中、新聞やテレビといった伝統的な報道機関も変革を迫られています。 一方、インターネットでは、次々と新しいニュースメディアやニュースプラットフォームが登場し、しのぎを削っています。

そのような新しいメディアの動きの中で、ジャーナリズムはどのように機能しているのか。また、ジャーナリストは変化にどう対応していくべきなのか。そして、ニュースの受け手である私たちはどのようにニュースメディアに接していくべきなのか。そのようなことを、この授業では考えてみたいと思います。

【この授業で学べること】
・ネットを活用した新しいジャーナリズムの方向性
・ネット時代のメディアリテラシー

スライド資料

ジャーナリズムの現在 -データ・ジャーナリズムの歴史・現在と見方-

2015年7月22日公開

60min.

4限目:データ・ジャーナリズムの歴史・現在と見方

ジャーナリズムは、その始まりから現在に至るまで「科学的」であることを目指してきました。インターネットの発達と普及によって最近になって流行しているのが、その最新のかたちである「データ・ジャーナリズム」です。この新しい報道形式は、今後ますます増えていくと思われます。
しかし、データ・ジャーナリズムは強力な「科学的」報道形式であると同時に --科学がそうであるように-- 客観性の背後にある種のイデオロギーを抱え込んでいます。データ・ジャーナリズムの「読者」には、新たなリテラシーが要求されているのです。

この講義では、データ・ジャーナリズムを「読む」うえで皆さんが知っておくべき歴史、そして現在の課題を踏まえた上で、データ・ジャーナリズムを「読み解く」ためのリテラシーを考えます。

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