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デザインスプリント手法の進め方と実践例

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授業の概要

新しいサービスを生み出したり、今あるサービスを改善していきたい人向けに、細かな締め切りをもうけ短時間に集中して成果を出す、デザインスプリント手法の進め方と、実践例をご紹介します。

授業は、前半一時間は概要紹介、後半一時間は主に実践となり、連続して受講されることをオススメします。前半、後半とも、ユーザインタフェースに特化したデザイン企業として知られるGoodpatch から、現場で活躍中のデザイナー3名にお越しいただき、実際にデザインスプリントを進める様子をご覧頂くことができます。

本授業では、1つの課題に対する解決案を「デザインスプリント」手法を使って導き出し、最後に発表しますので、実際の手法活用のプロセスを実践を通して疑似体験してみてください。

■授業の流れ(予定)

アイデアのプロット

アイデアの投票と選出

利用場面のスケッチ

ペーパープロトタイプの作成

発表準備、発表

まとめ

受講されるみなさんも、A4の紙とサインペンとポストイットを準備して、一緒に体験しましょう!

※デザインスプリントは、Google のスタートアップ支援組織、グーグルベンチャーズが提唱する手法で、本講義では、その内容を凝縮した形でお伝えします。本講義とグーグル社と直接の関係はありません

こんな人にオススメ

新しいサービスを生み出したり、今あるサービスを改善していきたいのに、 いま一歩良い案が出てこない方

担当の先生/パーソナリティ