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スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
伝わる文章を書きたい方・文章を書くことに苦手意識のある方
担当の先生/パーソナリティ
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前田 安正
未來交創株式会社代表取締役/文筆家・文章コンサルタント
大学卒業後、朝日新聞社入社。朝日新聞元校閲センター長・元用語幹事。朝日新聞では、ことばや漢字に関する特集・コラム・エッセイを十数年執筆していた。現在、「情報としてのことばを伝える」をテーマに、企業・自治体で広報文の研修・文章コンサルティングなどを展開。大学のキャリアセミナーにも出講。テレビ・ラジオなどのメディアにも数多く登場している。また、文章コンサルタント養成講座「マジ文アカデミー」も開催している。10万部を突破した『マジ文章書けないんだけど』(大和書房)、『きっちり!恥ずかしくない!文章が書ける』(すばる舎、朝日文庫)など、著書累計約30万部。仕事のお問合せなどは、HP(https://kotoba-design.jp)まで。
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江川 みどり
スクー放送部
チャプター
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自己紹介
00:15 -
授業概要
00:24 -
前回の振り返り
02:25 -
第1部 待避して書く
00:30 -
「何をどう感じたか」をどう書けばいいか
00:41 -
それはなぜなのか
00:15 -
そのためには、なにを意識すればいいのか
05:49 -
イヌについて、ネコと対比させて書いてみよう
06:10 -
対比させて考えよう
14:47 -
コラムの時間
09:12 -
第2部 本当にWHYで文章が書けるのか
01:26 -
【文例】「桜」をテーマに書く
01:57 -
【起】桜が咲いた
02:45 -
【承】母が罹った始めての病気が、がんだった
03:34 -
【転】がん治療で寝たきりになった母は、それでもしっかり意識があった。
03:00 -
【結】2月の病室、あっと言う間に満開になり散った。しかし、葉が芽を出していた。
03:53 -
文章としてまとめると・・・
03:47 -
今日のまとめ
02:07 -
お知らせ
授業紹介コメント
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先生
前田 安正
前回の連続講座には、たくさんの方に視聴していただきました。ありがとうございました。私にとっても、刺激的で楽しい時間でした。
今月から5回にわたって、さらに文章の書き方について見ていきたいと思います。前回の内容を振り返りつつ、新しい視点でお話しします。最後は、短い文をつないで文章を書いていく方法なども、みなさんと一緒に考えていきましょう。どうぞ、よろしくお願いします。 -
ディレクター
Yui
前回大好評だった「マジ文章書けないんだけど」。
授業中・授業終了後にいただいた受講生の皆さんの声には「文章の書き方をもっと学びたい」という危機感と向上心が詰まっていました。
まだまだ奥が深い本授業の内容、連載でより詳しくお届けします。前田先生ならではのお話を聞くための、ショートコーナーもご用意してますので、毎月楽しく学んでいきましょう。