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スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
文章を早く書けるようになりたい方
担当の先生/パーソナリティ
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上阪 徹
ブックライター
1966年生まれ。 早稲田大学卒業後、ワールド、リクルートグループなどを経て、94年よりフリー。 これまでの取材人数は3000人を超える。 毎月1冊本を書き続ける超速筆ライター。 著書に『10倍速く書ける 超スピード文章術』(ダイヤモンド社)、『成城石井 世界の果てまで買い付けに』(自由国民社)、『職業、挑戦者 澤田貴司が初めて語る「ファミマ改革」』(東洋経済新報社)、『サイバーエージェント 突き抜けたリーダーが育つしくみ』(日本能率協会)、『JALの心づかい』(河出書房新社)、『社長の「まわり」の仕事術』(インプレス)、『書いて生きていく プロ文章論』(ミシマ社)など多数。 インタビュー集に累計40万部を突破した『プロ論。』シリーズ(徳間書店)、『外資系トップの仕事力』シリーズ(ダイヤモンド社)など。他の著者の本を取材して書き上げるブックライター作品も80冊以上に。
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田原 彩香
スクー放送部
チャプター
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オープニング
00:21 -
自己紹介
02:56 -
速く書ければ仕事は早くなる
02:03 -
なぜ文章を書くのに時間がかかってしまうのか
06:37 -
10倍速く書ける「素材文章術」とは
12:00 -
「素材文章術」5つのステップ
00:29 -
書く目的と読者を定める
04:28 -
素材を集める
12:29 -
素材を組み立てる
05:09 -
一気に書ききる
05:46 -
見直す
01:56
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Q:新聞より週刊誌が参考になるのは、どうしてですか。
00:30 -
Q:素材が多すぎて圧縮して絞る時に残す優先順位を知りたいです
00:34 -
Q:自分が知らない事象に関して素材を集めなければならない時、上手く集めるためのコツはありますか?
02:03 -
Q:書き始めて素材が足りないことに気づいたら、また集めに行くのもアリでしょうか
00:23 -
Q:書くのにマインドマップとか使われていますか?
00:20 -
Q:先生は、メモの整理とか、アイディアの整理はどうされてるんですか?
00:51 -
Q:新入社員ですが、読み手が読みたい文章というのが掴めません。何かコツはありますか?
00:58 -
先生からのお知らせ
授業紹介コメント
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先生
上阪 徹
文章を書く仕事をしている私ですが、実は学生時代まで、書くのは苦手で嫌いでした。
では、どうして私は書けるようになったのか。苦手だったからこそ、「文章とは何か?」に気づくことができたのです。
それができれば、誰でもスラスラ文章を書けるようになります。
多くの人に、この気づきを知ってもらえたら、と思っています。