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スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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横田 幸信
i.lab マネージング・ディレクター
イノベーション・コンサルティング企業 i.lab マネージング・ディレクター、東京大学発イノベーション教育プログラムi.school ディレクター。 早稲田大学ビジネススクール(WBS)非常勤講師。 九州大学理学部物理学科卒業、九州大学大学院理学府凝縮系科学専攻修士課程修了、東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻博士課程中途退学。修士課程修了後は、野村総合研究所にて経営コンサルティング業務に携わる。その後、イノベーション教育の世界的先駆機関であるi.school(旧、東京大学i.school)では、2013年度よりディレクターとして活動全体のマネジメントを行ってきた。イノベーション創出のためのプロセス設計とマネジメント方法を専門として、コンサルティング活動と実践的研究・教育活動を行っている。近著に「INNOVATION PATH」(日経BP社)がある。
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新 隼人
i.lab ビジネス・デザイナー
電気通信大学大学院知能機械工学専攻修了(学長賞副総代)。大学院時代には、国費奨学生として派遣国イタリアの現地企業にて産業用自律移動ロボットの研究開発に携わる。東京大学i.schoolでは、プログラムマネジャーとして海外大学との連携などを担当し、現職に至る。現在は、i.labにて自動車関連企業や食品メーカーなどの研究開発ビジョン策定や新規事業開発、ブランド戦略のプロジェクトに主に関わっている。基礎技術に軸足をおいたアイデア創出支援を強みとしており、i.labのプロジェクトを通じて5年間で20件程の特許をクライアントと共同で取得・出願している。
チャプター
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自己紹介&アジェンダ
02:33 -
第2回授業の振り返り
01:35 -
技術の新しい価値の探索
04:50 -
既存アイデアの収集
04:30 -
人側から観たルンバの他の「提供価値」は?
03:42 -
他の提供価値のラインナップの一例
03:38 -
目的か、手段か
03:30 -
手段/目的でのグルーピングと抽象化
03:58 -
新先生のご紹介
02:42 -
技術・事例調査の目的と方法
04:45 -
技術側の調査をアイデア発想に使おう
01:40 -
技術側の調査の目的
04:25 -
プロジェクトの規模感
01:00 -
車内外の技術・製品調査とは
01:40 -
アナロジーとは?
04:25 -
具体事例のご紹介
03:35 -
具体事例のご紹介:期間と人数
01:58 -
具体事例のご紹介:トカゲの事例
04:27 -
より学びたい人向けにいくつか名著をご紹介
03:15