スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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安部 哲也
立教大学大学院 ビジネススクール教授
EQパートナーズ株式会社 代表取締役社長。立教大学大学院 ビジネススクール教授。聖心女子大学 非常勤講師。 中央大学法学部卒業、Bond大学大学院 MBA修了。パナソニック(当時松下電器)にて、SE・営業・マーケティング・海外(香港)駐在員などを経験。EQパートナーズ株式会社を設立、代表取締役社長。立教大学大学院ビジネススクール教授として、リーダーシップ論、アントレプレナーシップ論等を担当。著書に『ワールドクラスリーダーシップ―自分・チーム・世界・社会をリードする』(同友館)、『課長の心得』(総合法令出版)がある。
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岩田 松雄
(株)リーダーシップコンサルティング 元スターバックスCEO
株式会社 リーダーシップ コンサルティング代表。 元スターバックスコーヒージャパン代表取締役最高経営責任者。 1982年に日産自動車入社。製造現場、セールスマンから財務に至るまで幅広く経験し、社内留学先のUCLAビジネススクールにて経営理論を学ぶ。帰国後は、外資系コンサルティング会社、日本コカ・コーラ ビバレッジサービス常務執行役員を経て、2000年(株)アトラスの代表取締役に就任。3期連続赤字企業を見事に再生させる。 2005年には「THE BODY SHOP 」を運営する(株)イオンフォレストの代表取締役社長に就任。店舗数を107店から175店舗に拡大しながら、売上げを約2倍にする。伝説の創業者、アニータ・ロディックからの信頼も厚かった。 2009年、スターバックスコーヒージャパン(株)のCEOに就任。「100年後も輝くブランド」に向けて、安定成長へ方向修正。ANAとの提携、新商品VIA(スティックコーヒー)の発売、店舗内wifi化、価格改定の実行など次々に改革を実行し、業績を向上。日本に数少ない“専門経営者”として確固たる実績を上げてきた。 2012年より約1年間産業革新機構に参画。 2013年にリーダー育成のための(株)リーダーシップコンサルティング設立。 2010年UCLAよりAlumni 100 Points of Impactに選出される(歴代全卒業生37000人から100人選出。92年卒業生では唯一人) 著 書: 「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方(サンマーク) ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由(アスコム) 君を成功に導く49の言葉〜5年後リーダーになる人 5年後も部下のままの人(大和出版) 仕事の成果は「目線」で変わる(知的生きかた文庫) チームリーダーのための「7つの習慣」(商業界) 私はかつてTOEIC300点だった 岩田式英語勉強法(講談社) 「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の言葉(サンマーク) 「徳」がなければリーダーにはなれない 「エグゼクティブ・コーチング」がなぜ必要か (PHPビジネス新書) 「働く君に伝えたいこと―プロフェッショナル経営者の父から息子への28通の手紙」(フォレスト出版) 「スターバックスのライバルは、リッツ・カールトンである。」(角川書店) 「スターバックスCEOだった私が伝えたいこれからの経営に必要な41のこと」(中経出版) 「今起きていることは、すべてあなたに必要なんだ: ザ・ボディショップ、スターバックス元CEOが語る、46の一問一答」(徳間書店) 「早く社長になりなさい」(廣済堂出版) 「君にまかせたい」と言われる部下になる51の考え方(サンマーク) 「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方(サンマーク) ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由(アスコム) ブランド 元スターバックスCEOが教える「自分ブランド」を築く48の心得(アスコム) 部下の心を1分で動かすマネジメントレターの秘密(角川書店) スターバックスCEОだった私が社員に贈り続けた31の言葉(中経出版) 「今日こそ、会社を辞めてやる」と決める前にやるべき55のこと(経済界) ・リーダーに贈る言葉1・2(セカンド・オピニオン)
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中田 有香
スクー放送部