2/25(Thu)
第1回:2020年1月28日公開
60min
この授業を一言で表すと...
数値データを批判的に捉え、そこから事実を読み解く力を養う放送です。
未来を選択する上で重要な能力の1つは「データリテラシー」
世界で100万部の大ベストセラーとなった書籍『FACTFULNESS』は、データから事実を正しく理解する重要性を説いています。
不確実性が急速に高まる現代において、今を正しく理解し、将来を精度高く予測する能力が求められています。
本授業を通じてデータを批判的にみる能力の獲得を目指します。
・データを読む力を身に着けたい人
・上司/先輩から指摘からデータの読み解きが甘いと言われた経験がある人
本授業を担当するのは、データサイエンティストである松本健太郎先生です。『データサイエンス「超」入門』の著者であり、前田健太が抜けた2016年の広島の優勝をデータから予想し的中
▼各回の想定
1.データを眺める/整理する
- 「GDP」「労働生産性」
2.データを分ける
- 「FBはおじさんだらけは本当か?」
3.データを数える
- 「有効求人倍率はどれだけ高いのか?」「
※ 放送時点での新しいデータを扱いたいため、
・数字を元に、データを読み解く力
・公開されている情報を元から、社会の実情を分析する力
松本健太郎/データサイエンティスト
1984年生まれ。龍谷大学法学部卒業後、データサイエンスの重要性を痛感し、多摩大学大学院で"学び直し"。現職では、データサイエンスに基づき、ユーザーの心を捉えたアイデアを引き出す「インサイト」の開発支援に携わる。政治、経済、文化など、さまざまなデータをデジタル化し、分析・予測することを得意とし、ラジオや雑誌にも登場している。
【note】https://note.mu/jyaga0716
【Twitter】https://twitter.com/matsuken0716
スクー放送部
スクー放送部
2020年1月28日公開
60min.
本授業を担当するのは、データサイエンティストである松本健太郎先生です。『データサイエンス「超」入門』の著者であり、プロ野球の優勝チームをデータから予想し的中させたこともある先生が、生放送でデータ分析のプロセスを公開します。データを「見る、そして分類・分解する、そして数える:この3つの段階を経てデータリテラシー向上を目指します。
この授業では「データを眺める/整理する」というテーマに取り組みます。「GDP」「労働生産性」 など、普段からよく目にするデータを、どのように整理していくのかを先生の分析を実際に見ながら学んでいきましょう。
学べること・身につくこと
・数字を元に、データを読み解く力
・公開されている情報を元から、社会の実情を分析する力
松本健太郎/データサイエンティスト
1984年生まれ。龍谷大学法学部卒業後、データサイエンスの重要性を痛感し、多摩大学大学院で"学び直し"。現職では、データサイエンスに基づき、ユーザーの心を捉えたアイデアを引き出す「インサイト」の開発支援に携わる。政治、経済、文化など、さまざまなデータをデジタル化し、分析・予測することを得意とし、ラジオや雑誌にも登場している。
【note】https://note.mu/jyaga0716
【Twitter】https://twitter.com/matsuken0716
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2020年2月25日公開
60min.
本授業を担当するのは、データサイエンティストである松本健太郎先生です。『データサイエンス「超」入門』の著者であり、プロ野球の優勝チームをデータから予想し的中させたこともある先生が、生放送でデータ分析のプロセスを公開します。データを「見る、そして分類・分解する、そして数える:この3つの段階を経てデータリテラシー向上を目指します。
この授業では「データを分ける」というテーマに取り組みます。そこで「FBはおじさんだらけは本当か?」という問いをデータからどのように思考していくのか、先生の分析を実際に見ながら学んでいきましょう。
学べること・身につくこと
・数字を元に、データを読み解く力
・公開されている情報を元から、社会の実情を分析する力
松本健太郎/データサイエンティスト
1984年生まれ。龍谷大学法学部卒業後、データサイエンスの重要性を痛感し、多摩大学大学院で"学び直し"。現職では、データサイエンスに基づき、ユーザーの心を捉えたアイデアを引き出す「インサイト」の開発支援に携わる。政治、経済、文化など、さまざまなデータをデジタル化し、分析・予測することを得意とし、ラジオや雑誌にも登場している。
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2020年3月24日公開
60min.
本授業を担当するのは、データサイエンティストである松本健太郎先生です。『データサイエンス「超」入門』の著者であり、プロ野球の優勝チームをデータから予想し的中させたこともある先生が、生放送でデータ分析のプロセスを公開します。データを「見る、そして分類・分解する、そして数える:この3つの段階を経てデータリテラシー向上を目指します。
この授業では「データを数える」というテーマに取り組みます。そこで「有効求人倍率はどれだけ高いのか?」「
学べること・身につくこと
・数字を元に、データを読み解く力
・公開されている情報を元から、社会の実情を分析する力
松本健太郎/データサイエンティスト
1984年生まれ。龍谷大学法学部卒業後、データサイエンスの重要性を痛感し、多摩大学大学院で"学び直し"。現職では、データサイエンスに基づき、ユーザーの心を捉えたアイデアを引き出す「インサイト」の開発支援に携わる。政治、経済、文化など、さまざまなデータをデジタル化し、分析・予測することを得意とし、ラジオや雑誌にも登場している。
【note】https://note.mu/jyaga0716
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